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体外衝撃波結石破砕術(ESWL)について

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平成28年度データ

入院治療患者数

体外衝撃波結石破砕術(ESWL)を施行した患者数179人

年齢構成

10~19歳3人
20~29歳3人
30~39歳8人
40~49歳29人
50~59歳43人
60~69歳58人
70~79歳27人
80~89歳8人
体外衝撃波結石破砕術(ESWL)を
施行した患者の平均年齢
58.6歳

平均在院日数

予定入院
体外衝撃波結石破砕術(ESWL)を施行した患者の平均在院日数2.1日
手術してから退院までの平均在院日数1.0日
当院に入院した患者の平均在院日数12.8日
  • 「予定入院」とは事前に予定していた入院、「緊急入院」とはそれ以外の予定外の入院です。
  • 2016年度は緊急入院で体外衝撃波砕石術(ESWL)をした患者さんはいませんでした。

体外衝撃波結石破砕術(ESWL)を施行した患者の在院日数の分布

在院日数 2日175人
在院日数 3~5日2人
在院日数 6~9日2人

年齢別平均在院日数

10~19歳2.0日
20~29歳2.0日
30~39歳2.0日
40~49歳2.0日
50~59歳2.1日
60~69歳2.1日
70~79歳2.3日
80~89歳2.3日
体外衝撃波結石破砕術(ESWL)を
施行した患者の平均在院日数
2.1日

退院状況

自宅へ退院179人
他病院へ転院0人
その他(施設への入所等)0人
  • 転院とは、他病院で引き続き入院する場合です。

  • 掲載した統計は、DPCデータを用いたものです。

適応となる疾患

  • 腎結石
  • 尿管結石

体外衝撃波結石破砕術とは

体外衝撃波結石破砕術(ESWL)とは、衝撃波を照射する装置により、体外で発生させた衝撃波を、体内にある結石めがけて集中させ、結石を砕く治療法です。これにより砕かれた結石は、尿とともに尿道から排出されます。

体外衝撃波結石破砕術の特徴

  • 皮膚を切開して行なう治療ではないため、体に傷は残りません。
  • ほとんどの場合、麻酔をせずに治療が可能です。
  • 1回の治療は、およそ1時間程度で終了します。
  • 退院後は、すぐに日常生活や職場に復帰することが可能です。
  • 他の手術に比べて、副作用や後遺症はほとんどありません。
  • 1回の治療で結石がすべて破砕し尽くせない場合には、2回以上の治療を繰り返して行なわなければならないことがあります(結石の大きさ、数、硬さ、場所によります)。
  • 結石の破砕や排出をしやすくするためや、結石による尿路閉塞を防ぐため、治療直前に膀胱鏡を用いて尿管内に細いステント(管)を挿入することがあり、この場合は脊椎麻酔を行います。

予期される合併症

予期される合併症として、血尿、疼痛、吐き気、不整脈、発熱、内出血などが起こることがありますが、多くの場合は軽症で、無処置ないしは対症療法のみで2~3日中に治癒します。

標準的な入院スケジュール

当院では治療や検査を進める標準的なスケジュール表を、あらかじめ作成しています。スケジュールに沿った治療、検査を行うことで、治療内容や安全性を一定に保つことができます。(緊急入院や合併症のある場合などは、個別にスケジュールを立てることがあります。)当院では、体外衝撃波結石破砕術(ESWL)に対応する主なスケジュール表が2種類あります。

入院スケジュール

  • 体外衝撃波結石破砕術(ESWL)を行うための入院
  • 尿管ステントを留置して、体外衝撃波結石破砕術(ESWL)を行うための入院

体外衝撃波結石破砕術(ESWL)を行うための入院

今回掲載している入院スケジュールは、尿管ステントを留置せずに、体外衝撃波結石破砕術(ESWL)を行う場合の入院のものです。

  • 掲載されている「入院スケジュール」等は、平成29年9月30日現在のものです。内容は変更となる可能性があります。