分娩について

当院は、リスクの少ない分娩として、分娩室や畳の上での分娩の選択やご家族の立ち会い等で自然分娩を目指しています。

フリースタイル出産

妊婦さんは自分と赤ちゃんに少しでも楽に感じる姿勢を必ずとるといわれています。その姿勢で出産すると赤ちゃんへの負担も少なく、楽だと感じるのです。人それぞれ、その姿勢は違います。「産みたい姿勢で産む」それがフリースタイル出産です。
当院でもできるだけ赤ちゃんが”生まれてこようとする自然の力”に逆らわず、出産していただけるよう援助しています。
※母子の安全を最優先にするため、条件によっては難しい場合があります。予めご了承ください。

フリースタイル出産ができるお部屋

畳部屋
畳部屋
2002年に「畳の分娩室」が完成し、フリースタイル出産に積極的に対応しています。特に、妊娠中から腰痛のある方や、お産のときに同じ姿勢を取り続けるのが苦痛な方は是非ご相談下さい。
畳のお部屋は陣痛室と分娩室を兼ね合わせているので、分娩中に移動する必要はありません。すぐ隣も分娩室なので、すぐに分娩室に移動もできます。
LDR用個室
LDR用個室
陣痛中や分娩、産後のお部屋としても使えます。
畳部屋と同じように、いろいろなスタイルで分娩ができます。

カンガルーケア

カンガルーケア

当院では、生まれたばかりの赤ちゃんの羊水などを拭き取った後でお母さんのおなかの上でしばらく抱っこをしてもらう「カンガルーケア」を推奨しています。
お母さん、赤ちゃんが落ち着いたら、そのまま乳首を含ませてもらいます。生まれて間もない赤ちゃんが、懸命にお母さんの乳首を吸おうとする姿は本当に感動的です。
赤ちゃんの状態や、帝王切開ではカンガルーケアができないこともありますが、そういう場合でも、お母さんや赤ちゃんが落ち着いた時点で早くから触れ合いの場を設けるようにしています。また、予定帝王切開の場合は、お父さんにカンガルーケアを行っていただくことも可能です。

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