
小児科は、新生児から思春期にかけての疾患を扱う診療科です。相澤病院では地域医療機関からのご紹介患者様を中心に、外来・入院診療をおこなっています。外来診療では、一般外来に加え、各種専門外来(小児循環器・発達)、乳児健診、予防接種外来をおこなっています。
医師紹介
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北澤 玲子
小児科 統括医長
- 昭和62年 筑波大学医学専門学群卒
- 日本小児科学会小児科専門医

内坂 直樹
小児科 医師
- 平成15年 信州大学医学部
- 日本小児科学会小児科専門医

矢野 康行
小児科 医師
- 平成18年 鳥取大学医学部
実績
・入院
| 区分 | データ |
|---|---|
| 24時在院患者数 | 1,241 |
| 新入院患者数 | 208 |
| 退院患者数 | 211 |
| 24時在院患者数/日 | 3.4 |
・外来
| 区分 | データ |
|---|---|
| 初診 | 489 |
| 初診数/日 | 1.7 |
| 再診 | 3,195 |
| 再診数/日 | 10.8 |
概要
診療概要
小児科では、小児期発症の内科的疾患を診療しており、常勤医1名、非常勤医2名の体制にて地域の先生方からのご紹介患者様を中心に診療を行っています。
2005年4月から二次救急当番に参加しました。毎週月曜日が当院の小児科当番日です。救急当番日には小児科医が当直し、診療しています。当番日以外は救急医が診察し、必要に応じて、小児科医を呼び出す体制にしています。
重症患者様の場合は長野県立こども病院と連携を取っております。また逆に重症の疾患でこども病院での治療により回復したものの、直接家庭に帰ることが難しいケースを当院で受け入れ、母児同室、育児指導などを行うこともあります。

外来診療体制
・一般外来
平日午前に開設しています。上気道炎、気管支炎などの急性疾患が主ですが、気管支喘息、川崎病後など長期にわたる管理が必要な患者様も増えています。また、重症の病気を抱え、普段はこども病院など三次医療機関に通院している患者様の一般診療も受け入れています。
・乳児健診
週2回乳児健診を行っています(火、木の午後) 1ヶ月健診では、全員に助産師による面談を行い、母乳指導を中心に育児全般の相談に応じています。お母様方から好評をいただいています。当院では母乳育児を推進しております。
・予防接種外来
水曜日の午後に行っています。小児科医は予防接種を積極的に勧めています。
入院診療体制
・3B病棟
院内出生の病的新生児の治療をしています。低出生体重児、軽症~中等症の呼吸障害、新生児高ビリルビン血症などを多くみています。重症の場合は長野県立こども病院に搬送をお願いしています。逆に、重症の疾患でこども病院での治療により回復したものの、直接家庭に帰ることが難しいケースを当院で受け入れています。母児同室、育児指導などを行い、おうちに帰るお手伝いをしています。
異常分娩の立ち会いも小児科医の重要な役割です。
3C病棟
乳児期以降の患者様の治療を行っています。気管支喘息、肺炎などの呼吸器疾患が多い傾向にあります。重症の基礎疾患を持ち、ふだんは三次医療機関に通院している患者さんが、風邪や下痢などで短期の入院が必要になった場合も受け入れています。
地域の医療機関との連携
入院が必要な患者様をご紹介いただき、軽快し、外来通院が可能となった時点で紹介元の医療機関にお返ししています。
