各科・診療部門 眼科

医師紹介

今井 弘毅

眼科 統括医長

  • 平成12年 金沢大学医学部卒
  • 日本眼科学会眼科専門医
  • 眼科PDT認定医

実績

2017年度(4月~12月)

区分 データ(人)
入院患者数 61
外来患者数 新患 234
再来 2,578
区分 データ(人)
手術 白内障 61
外傷 3
涙道 9
その他 16
レーザー治療 糖尿病網膜症 16
網膜裂孔 5
急性緑内障発作 3
その他 7
眼局所注射 硝子体注射 120
その他 4

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診療概要

平成29年4月から常勤医を置き、入院治療に対応できるようになりました。
月曜日から金曜日まで午前中は、一般初診を含む外来診療を行っております。
手術日は月曜日、水曜日の午後で、主に白内障手術を行っていますが、一部涙道手術、眼外傷の手術にも対応しています。月に1度信州大学から眼科医師にきていただき手術も行っています。火曜日、木曜日、金曜日の午後は、硝子体注射、レーザー治療などの外来処置や蛍光眼底造影検査などの特殊な検査を行っています。

入院診療

3C病棟に3床のベッドがあります。手術患者の入院や点滴治療や特殊な治療が必要な方に対応しています。

主な疾患

・白内障

目の中にある水晶体(すいしょうたい)(カメラにたとえるとレンズにあたる)とよばれる部分が濁って見にくくなっていく病気です。日常生活に支障をきたす場合には手術が必要になります。当院では日帰り手術や入院手術を行っております。

・糖尿病網膜症(とうにょうびょうもうまくしょう)

網膜の細い血管が障害されて、新生血管(悪い血管)ができると、目の中で出血したり、網膜剥離(もうまくはくり)や緑内障になって失明してしまうことがあります。当院では、病気の進行予防のために蛍光眼底造影検査で進行状況を把握して、必要に応じてレーザー治療を行っています。また網膜がむくんで見にくくなったり、ゆがんで見えることがあります。網膜のむくみに対しては眼局所注射が有効です。

・加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)

ものを見る中心部分にあたる黄斑部の奥の方にある脈絡膜(みゃくらくまく)に、新生血管(悪い血管)ができて、出血したり、網膜がむくんでしまったりして見にくくなる病気です。病気の進行を止めるためには眼局所注射が有効です。

・急性緑内障発作(きゅうせいりょくないしょうほっさ)

突然、眼圧(目の硬さ)が高くなり、目や頭が痛くなり、吐き気を催したり、見にくくなる病気です。できるだけ早く、眼圧を下げるための治療(点滴やレーザー治療)が必要です。

・鼻涙管閉塞(びるいかんへいそく)

鼻涙管(涙の出口)がつまってしまい、涙っぽくなったり、めやにが多くなったりします。つまってしまった鼻涙管を通す治療が必要になります。

・眼外傷

目の怪我で、状況に応じた治療が必要になります。

・眼窩蜂巣炎(がんかほうそうえん)

眼球周囲に感染症に伴う炎症が起こり、腫れや痛みといった症状があります。抗生剤を投与(主に点滴)します。

・網膜動脈閉塞症(もうまくどうみゃくへいそくしょう)

目の神経細胞に栄養を送る血管(網膜動脈)がつまって突然見えなくなる病気です。大変予後の悪い病気ですが、早期に薬物治療や高圧酸素療法などを行うことでよくなることがあります。

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