各科・診療部門 救命救急センター

救命救急センター(ER)は、24時間365日、救急患者さんを受け入れています。

救急医が初療をし、必要に応じて院内の専門科と連携をとって診療しています。

当院は、平成14年に長野県で6番目(民間病院としては初)の日本救急医学会認定医指定施設に認定され、平成17年に長野県初の中信地区新型救命救急センターに指定されました。

緊急時のお問い合せは、救命救急センターまで

救命救急センター
TEL:0263-36-9999

医師紹介

小山 徹

小山 徹

救命救急センター
特命推進役

  • 昭和61年 信州大学医学部卒
  • 日本救急医学会指導医・評議員
  • 日本脳神経外科学会脳神経外科専門医
  • 信州大学医学部救急集中治療医学講座臨床教授
  • 松本広域圏救急・災害医療協議会メディカルコントロール委員会検証医
山本 基佳

吉池 昭一

救命救急センター
センター長
救急科 統括医長

  • 平成9年 昭和大学医学部卒
  • 日本救急医学会救急科専門医
山本 基佳

山本 基佳

救命救急センター
副センター長
救急科 医長

  • 平成18年 東京慈恵会医科大学卒
  • 日本救急医学会救急科専門医
  • 日本麻酔学会麻酔科専門医
  • 麻酔科標榜医

・救急科

松原 千登勢

松原 千登勢

救急科  医長

  • 平成3年 札幌医科大学医学部卒
  • 日本救急医学会救急科専門医
  • 日本外科学会外科専門医
鹿島 健

鹿島 健

救急科  医長

  • 平成3年 富山医科薬科大学医学部卒
  • 日本救急医学会救急科専門医
  • インフェクションコントロールドクター
  • JATECインストラクター
  • JATECプロバイダー

柴田 俊一

救急科  医長

  • 平成11年 東京慈恵会医科大学卒
  • 日本整形外科学会整形外科専門医
  • 日本整形外科学会認定スポーツ医
  • 日本整形外科学会認定運動器リハビリテーション医
  • 日本医師会認定産業医
  • 日本登山医学会認定国際山岳医
  • 日本登山医学会認定山岳医

菅沼 和樹

救急科  医長

  • 平成21年 筑波大学医学部卒
  • 日本救急医学会救急科専門医

白戸 康介

救急科  医師

  • 平成24年 群馬大学医学部卒

山口 勝一朗

救急科  医師

  • 平成28年 信州大学医学部卒
  • 日本登山医学会認定国際山岳医
  • 日本登山医学会認定山岳医

飛世 知宏

救急科  医師

  • 平成28年 富山大学医学部卒

・総合内科

寺川 偉温

総合内科 医長

  • 平成14年 浜松医科大学医学部卒
  • 日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医
  • 日本内科学会総合内科専門医

山本 智清

総合内科 統括医長
卒後臨床研修センター部門
部門長
消化器病センター
消化器内科 医長

 

  • 平成9年 滋賀医科大学医学部卒
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医
  • 日本消化器病学会消化器病専門医
  • 日本内科学会認定内科医
  • 米国内科学会認定医
  • 日本消化器内視鏡学会指導医
       

相澤 克之

副院長
心臓病大動脈センター
循環器内科 医長
総合内科 医師

  • 平成17年 日本大学医学部卒
  • 日本循環器学会循環器専門医
  • 日本内科学会認定内科医

薄田 誠一

副院長

総合内科 医師

  • 昭和61年 山梨医科大学卒
  • 日本内科学会認定内科医
  • 日本消化器病学会消化器病専門医
  • 日本肝臓学会専門医
  • 日本消化器病学会指導医
  • 臨床研修指導者養成課程修了
  • 臨床研修プログラム責任者養成講習会修了
 

磯部 隆

脳卒中・脳神経センター
神経内科 医師
総合内科 医師

  • 平成21年 帝京大学医学部卒
  • 日本内科学会認定内科医
 

新型救命救急センター概要

信州は豊かな自然に恵まれ、観光地も多く、毎年多くの人が訪れます。長野県の中信に位置する相澤病院は、救急に対応するハード面の充実を目的に、平成14年3月、屋上へリポート直結型相澤ERを開設。 平成17年4月には、中信地区新型救命救急センター(救命救急センター入院ベッド10床)に県下初の指定を受けました。 平成20年3月より、三次医療圏からの救急要請における新たな取り組みとして、当院独自の「相澤モービルERシステム」を運用しています。3次の重症者のみを診るのではなく、1次から3次の患者さんまで、不安を抱えて飛び込んできた全ての患者さんを受け入れるのが当院救命救急センターの使命と考え、それを可能とするシステムを構築しました(北米型ER)。センター内には救急科、総合内科を設け、緊急度の判定を行ったあと、病院併設型の強みを生かした各々の部門と連携・協力をした診療を行っています。

相澤病院が目指す救急医療

  • 突発した傷病に対して、まず迅速に・的確に重症度判定を行う
  • 判断に基づいて必要な初期治療を素早く行う(救命処置を含めて)
  • 必要があれば各科の専門医に迅速に治療を依頼する
  • 患者側にたてば一次・二次・三次の区分をすることは困難(誰しも今の状態を速く何とかしてほしいと思うのでは)と考える
  • 相澤病院は北米型ERを目指す

    ERは診察室7・処置室20室(トリアージ方式 赤5・黄4・緑10・感染室1)のほか、待合室、トリアージステーション、研修室などがあります。専属のトリアージナース、医師により患者様の緊急度判定が行われ、最優先治療群は赤色、非緊急治療群は黄色、軽処置群は緑色のカーテンで区画された部屋で処置ができるよう設計されています。赤色のドアで区画された一室では、心肺停止、急性心筋梗塞、多発外傷などの重症患者の治療を行っております。

    実績

     
    2013年度
    2014年度
    2015年度
    2016年度
    2017年度
    ER総受診者数(人)
    48,867
    46,233
    44,211
    38,938
    37,512
    救急搬送件数(件)
    6,777
    7,036
    6,863
    6,457
    6,384
    救急搬送人数(人)
    6,874
    7,152
    6,968
    6,548
    6,470
    ヘリ搬送件数(件)
    135
    140
    147
    142
    118
    ヘリ搬送人数(人)
    140
    147
    148
    146
    120
    モービルERドッキング件数(件)
    73
    34
    8
    6
    4

    救急車応需率(平成29年度) = 99.05%

    → 救急車不応需例 =   62例

    → 救急車応需例  = 6,470例

    屋上ヘリポート紹介

    来院した患者様の中でトリアージ(重症度の判定)により緊急の治療を要する患者様に対し診療を行なっています。救急に対応するハード面の充実を目的に平成14年3月、屋上ヘリポート直結型救命救急室を開設しました。

    ヘリポートは一般病棟の屋上に設置され、ここからエレベーターを利用して1階にある救命救急室などに直接行くことができます。ヘリポートに救急の患者様を乗せたヘリコプターが到着すると、ヘリポートのレベルまでエレベーターが1階分屋上にせりあがり、ヘリコプターから降ろされた患者様が水平移動でエレベーターに乗れるよう設計されています。

    ヘリ搬送

    平成14年3月29日、屋上ヘリポート直結型救命救急室を開設しております。

     
    2013年度
    2014年度
    2015年度
    2016年度
    ヘリ搬送件数(件)
    135
    140
    147
    141
    ヘリ搬送人数(人)
    139
    147
    148
    146

    相澤モービルER

    モービルERとは、当院救命救急センターが独自に行う、救命救急医療専門チーム(救命救急センター医師・看護師・救急救命士・事務職員)による救急車両を用いた往診制度である。傷病者の発生現場から当院への搬送中に救急医療処置が必要な症例に対して要請直後に緊急出動することであり、重症傷病者発生時より可能な限り早期の診療開始、搬送中の治療継続及び早期の根本治療準備により、救命率や社会復帰の可能性を高めることを目的としている。
    モービルERシステムとは、搬送に長時間を要する救急車搬送症例に対し、可能な限り搬送経路の中間地点で傷病者の受け入れを行うランデブー搬送(各広域消防救急隊とのドッキング)を行っている。傷病者をモービルERに受け入れ直後より治療を開始しながら病院まで搬送する。モービルERに搭載した装置で可能な限りの診断を行い、病院での根本治療が必要な際には、搬送途中で専門科への連絡を行い、必要な治療指示を受ける。同時に病院では手術室、CT室、MRI室などの根本治療開始に向けて準備を行う。
     当院では、このモービルERシステムを平成20年3月より開始、365日24時間の出動体制。
    尚、モービルERの運用としては、上記の対応の他にも地域の関係機関からの緊急出動要請に対応すると共に、DMAT活動や重症患者さまの病院間搬送(他の医療機関から当院への搬送、当院から他医療機関への搬送)にも対応している。

    救急医、看護師、病院救命士が搭乗し、消防または病院からの収容要請直後に出動。現場や救急隊搬送中の傷病者を引き継ぎ治療搬送するランデブー搬送、病院間重症者搬送、災害現場でのDMAT活動が任務です。
    ERと同等の薬剤、超音波装置、血ガス,オートパルスや手術器材およびDMAT装備を常備しています。
    総務省実証実験で使用された画像伝送システムで、現場や搬送中の傷病者情報を救命センターに伝送。搬送中に専門医指示による治療、手術室や血管造影室など病院での根本治療準備を可能にします。
    地域の救急隊が患者搬送のために域外に出動する時間を最小とし、地域の救急体制の維持にも貢献しています。

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