社会医療法人財団 慈泉会 相澤病院

24時間365日地域の安心を支える 救命救急センター ER医師・看護師募集

相澤ERの仲間として一緒に働いてみませんか

いま病気で困っているひとのために全力を尽くす―それは、相澤病院が創立から107年間、ずっと変わらず大切にしていること。
その中で、24時間365日すべての救急患者さんを受け入れることは、終始一貫して歩み続けた道であり、風土であり、相澤病院の原点ともいえます。
救命救急センターの指定から10年。日本においてまだまだ発展途上にあるこの北米型ER救急をさらに充実させ、この信州が安心して暮らせる地域であるために、患者さんの拠り所となる救急医療を続けています。そんな相澤ERでは、同じ志を持った新たな仲間を求めています。より多くの症例や経験を積むことができるため、自身のキャリアアップを目指せるチャンスです。見学も随時受け付けていますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

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救命救急センター センター長 小山 徹
救命救急センター 特命推進役 小山 徹

"Anyone, Anything, Anytime"

救急医学は、いつでも、どんな訴えでも、どんな患者さんでも、重症度を問わずに受け入れる唯一の専門科です。「ER型救急」と呼ばれるこのシステムは、これからの救急医療体制の中でさらに重要性を増してくることでしょう。ER型救急医療を日々実践することで、一人一人の患者と向き合いながらも、病院および地域救急医療体制内での役割、さらには日本におけるこれからのER型救急医療まで、共に考えていきましょう。当院では出身大学による制約はなく、後期研修医の国内留学先の選択などにおいて給与支給制度があり、当院で足りないものは他院との連携を行ないながら充実した研修プログラムを実践できると思います。また、専門医取得後などでは、勤務時間を自由に組み合わせることができ、各々の先生の多様なニーズに対応できるように配慮しています。それぞれの立場で無理のない状態で救急医療に参画し、我々の仲間になってもらえれば嬉しい限りです。

看護科長からのメッセージ

救命救急センター 看護科長 蛭田 昭子
救命救急センター 看護科長 蛭田 昭子

ERでの経験がなくても
自分の看護にプラスしたい方を求めています

当院救命救急センターは、北米型ERシステムを取り入れ、救急車搬送台数年間7000台、walk in40000人が来院され、年間4万人以上の救急患者さんを受け入れています。ERは病院の窓口であり、患者さんが苦しんで、困っているときに迷わずすぐに受診していただくことができる所だと自信をもって言えます。24時間365日を掲げている病院は日本には数えきれないくらいありますが、すべての救急患者さんを受け入れ、救急応需率100%である相澤病院は、日本でも数少ない病院だといえます。「困っている患者さんがいればいつでも受け入れる」「断らない救急医療の実践」を掲げ終始一貫して歩み続けています。そしてER医師や看護師、ER事務、ER専属アシスタント、院内救急救命士、ERリハセラピスト、ER薬剤師、検査科、放射線科など様々な職種で連携をとりながら、救命のため、迅速な救急初期診療が行えるよう日々協働している真の病院です。同じ症状・同じ状況であっても、患者さんは一人一人違います。勤務の度に新鮮で、毎回が患者さんとの出会いの場です。じっくりかかわることはできませんが、多職種が協力し、協働することで救命され、元気になられて退院されるときには、本当に良かったと心から思えます。短い時間でのかかわりですが、短時間で信頼関係を築くことができ、受診されるすべての患者さんが、ERを受診してよかったと安心・満足していただけるようなERでありたいと考えています。そして、様々な患者さんの症例を通して、沢山の体験や学びがあり、それをまた生かしていける場だと思っています。ERでは救急に必要な標準コースの受講を推進しています。また、ERのラダー教育に沿って受講を勧めています(BLS・ACLS・PEARS・PALS・JPTEC・JNTEC・JTAS・災害看護等)。勤務体制は基本、日勤:8:30~17:15、夜勤:17:00~8:45の2交代制です。パート勤務土日勤務可能者大歓迎です。昼の顔・夜の顔があり、日中は主としては年配の方が多く、夜は若手が多く勤務しています。スムーズに勤務を終了できることが多いためか、皆ONとOFFの切り替えができています。OFFには、サイクリング・登山・バレーボール・バーベキューなどレクレーションの計画をして交流を行っています。日中には悩みや人生相談まで受けてくれる母親のような存在の看護師が多数いるため、ERの雰囲気はとても良好です。また、多職種とも交流が多く、ER事務・ERリハセラピスト・ERアシスタント・ER薬剤師・院内救急救命士・医師・研修医との大人数で2か月に1度くらいの割合で飲み会・・ノミニケーションを開いています。年に1度は各科医師や院長も呼び、大忘年会も開催しています。仕事での連携の良さは、仕事がOFFの時からが原点です。新人さんでも、ER経験がなくても、「ぜひ救急をやってみたい」「忙しい部署でも大丈夫」「いろいろな経験を身につけたい」「本当に救急を学びたい」「急変の対応に強くなりたい」など、目標を持ち、学びたいとモチベーション高い方、自分の看護にプラスしたい方を求めています。ぜひ、一緒に働きませんか。沢山のことを広く学べる所です。そして、自分自身にとって必ずプラスになる所です。24時間365日救急患者さんのために、私たちと一緒に救急看護にあたりましょう。私は20年以上救急看護をやっていますが、忙しくて昼ご飯が食べられないときも多々ありますが、救急で看護することがとても大好きです。

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相澤ERで働く医師の声

救命救急センター 副センター長 山本 基佳
救命救急センター 副センター長 山本 基佳

スタッフは全員が常に
患者の視点に立つことを心がけています

いわゆる北米型ER方式で断らない救急を実践していたため相澤ERを選びました。素直で一生懸命な初期研修医と勉強熱心でやる気に満ち溢れる後期研修医から刺激されつつ自己研鑽に励むことができます。「病気を診ずして病人を診よ」の実践を心がけ、知識や技術の習得だけではなく、以前は意識できなかった広い視野と人間性の修得を目指しています。勤務中は濃いですが、休みは確保されることや、オンとオフの切り替わりが明確で、職場内の雰囲気は良いです。救命センターのスタッフは全員が常に患者の視点に立つことを心がけています。他にはない多様な職種が参入しているのも特徴です(ER専属理学療法士、救急認定薬剤師など)。症例数が豊富なのは言うまでもありません。基本的に自由度の高い勤務体制ですので、オーダーメイド的な調節も可能と思います。もし何かなさりたいことなどがある場合もお気軽にご相談下さい。可能な限り対応させていただきます。

救急科 医長  鹿島 健
救急科 医長 鹿島 健

救急医をやりながらスローライフ

相澤病院の救急は、現時点での傾向としては循環器疾患や脳血管障害など専門性の高い分野では重症の患者さんも集まってきますが、基本的には1次・2次の患者さんや高齢者救急の比率が高くなっています。多種多様な患者さんを多数経験したいという医師の方にはお勧めですが、重症外傷や3次救急をバリバリやりたいと言う方には、あまり向かないかもしれません(将来的にはわかりませんが)。救命救急センターなどに勤務したら、プライベートの時間が無くなってしまうのではないかと思っている貴方。ここでは、そんなことはありません。勤務はフルタイムで週40時間のシフト性、勤務中は泣きたい程きついこともありますが、オフはしっかり保証されます。勤務体系は融通が利き、勤務の半分は救急以外の仕事をする人もいますし(後期研修医は麻酔科兼務が多いです)、私の場合は勤務時間をさらに削って(当然給料も削られますが)、余暇に野菜を育てたり趣味にあてております。燃え尽きるまで仕事に生きるのも素敵とは思いますが、今の時代、救急医をやりながらスローライフというのもありかと思います。そろそろプライベートも大事にしたいという方や育メン大歓迎です。是非一度見学にいらしてください。

救急科 医師  大内謙二郎
救急科 医師 大内 謙二郎

希望に応じて研修内容に
様々なオプションを付けられることも魅力

相澤病院は地域の基幹病院として24時間365日のER診療を行っており、子どもから高齢者まで、1~3次救急まで幅広く受け入れています。どんな患者・主訴にも初期対応できる救急医という目標に近づける病院と感じ、相澤病院・救急科での後期研修を選びました。私は後期研修3年間で救急専門医と麻酔標榜医を目指しています。ERでの診療を行いながら、麻酔科で週2日研修をさせて頂いています。また後期研修の間に最長1年間の院外研修期間もあります。小児救急、ICU、外傷救急など自分に足りない事、集中的に取り組みたい事に対して、希望に応じて院外でも学ぶチャンスがあります。私の場合は、今年の4~9月の6ヶ月間、都立小児医療センターで小児救急の研修をさせて頂きました。上記は1例であり、その他にも希望に応じて研修内容に様々なオプションを付けられることも魅力だと思います。勤務時間もシフト制でオンとオフがはっきりしており、医師とコメディカルの仲も良く、目標高く楽しく働ける環境だと思います。興味をもたれた先生がいらっしゃれば、是非相澤病院へ見学に来て下さい。

救急科 医師 水野 雄太
救急科 医師 水野 雄太

モチベーション次第で無限に可能性を広げられる
研修プログラムが非常に魅力的

当院の救急科専門医研修の特徴は、①他科での研修が可能なこと、②院外研修制度が確保されていることです。ER勤務だけでなく、自分のモチベーション次第で無限に可能性を広げられる研修プログラムは非常に魅力的です。当院ERは24時間365日、断らない医療を実践し、圧倒的な患者数、救急車台数を誇り、とても忙しい外来です。年齢、性別、訴え、重症度を問わず、1次から3次救急を幅広く、何でも診られる救急医療が学べます。私はER診療の他に週2回麻酔科での研修を行っており、3年間の研修で救急科専門医と並行して麻酔科標榜医取得を目指しています。また、病院が費用を負担し、蘇生、外傷、集中治療、災害などの講習会や学会への参加についても支援してくれます。職場の雰囲気はとてもよく、スタッフはフットワークが軽く、忙しい診療の中でもベストな医療を提供できるよう協力しています。北米型ERとして断らない救急医療を一緒にしませんか?

相澤ERで働く看護師の声

看護師 藤井静香
看護師 藤井 静香

冷静かつ的確に働く先輩方の姿をみて
相澤ERで働きたいと思いました。

看護学生(1年生)の時に見学に来させていただき24時間365日軽症~重症までどんな患者さんでも受け入れるところにとても魅力を感じました。ERで働くことが中学生からの夢だったので、冷静かつ的確に働く先輩方の姿をみて相澤ERで働きたいと思いました。
実際に働いてみて、小児~高齢者、脳神経、循環器、消化器などいろいろな疾患をみられるところに魅力を感じています。検査、処置~診断がつき、治療にあたるまで一連の流れをみられるのでとても勉強になります。
患者さんは症状に不安を感じながら来院されるので、診断がついた時や異常がなく帰宅可能となった時の安心された顔や「ありがとう」と言っていただけた時にやりがいを感じます。 これからの目標として、1年目なので早く先輩方に追いつけるようにアセスメント能力や看護技術をもっと身につけていきたいです。またACLSやJNTECなどの資格も今後取得したいと思っています。 勤務体制は日勤と夜勤の交代がはっきりしているので残業は少ない方です。 希望休もとれるのでプライベートの時間は確保できます。 職場の雰囲気はとても良いです。コミュニケーションが絶えず、心配なことでも安心して先輩に相談ができる環境にあります。 休みの日は飲み会や先輩方と趣味を楽しんだりしています。 忙しい職場ではありますが、日々患者さんから勉強させていただけるのでやりがいがあります。私は看護師としても、ERとしても1年目ですが、とても働きやすいのでERで一緒に働けることを楽しみにしています。

看護師 北澤京祐
看護師 北澤 京祐

少しでも救急医療に興味があれば
是非僕達と一緒に働きましょう。

以前は外科病棟で働いていましたが、救急の現場で働きたいと考えていました。相澤ERは断わらない救急として松本地域で大きな役割を担っており、症例数も多いため勉強になると思い相澤ERに決めました。実際働いてみると救急車やwalk in患者の数に圧倒され忙しくて大変です。しかしそのことで色々な経験を通して学んだり、ACLSやJNTECなど院外研修に参加させてもらうことで救急看護師としてのスキルを身につけることができました。相澤ERの仲間は個性が強いですがおもしろい人ばかりです。イベントとなると体育館で運動、マウンテンバイクで遠征、登山、BBQ、飲み会等々・・・いっぱい遊んでいます。このon-offがあるから仕事を頑張れています。救急の現場は患者さんの今後を決める大事な初期対応の場であり、状態の悪い患者さんも来るため緊張感のある職場ですが、その分やりがいを感じることもできます。少しでも救急医療に興味があれば是非僕達と一緒に働きましょう。

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写真で振り返る 救命救急センターの軌跡

救急外来 平成6年
(1994年)
4月

救急外来を開設
救急外来を開設
▲開設当時の救急外来入口は現在の正面玄関付近にあった。左は救急外来の待合

6月

松本サリン事件が発生し、29名を収容

9月

HCU病棟を開設

10月

相澤孝夫が理事長・院長に就任

平成7年
(1995年)
6月

ICU病棟を開設

7月

救急隊との直通電話を開設

平成9年
(1997年)
3月

MRI(1.5T)を増設

平成10年
(1998年)
6月

救急隊とのホットラインを設置
正面玄関前に並ぶ救急車
▲正面玄関前に並ぶ救急車

救急医療
センター
平成13年
(2001年)
4月

救急医療センターを設置。24時間365日体制となる
24時間365日体制で始まった救急医療センター
▲24時間365日体制で始まった救急医療センター

8月

地域医療支援病院の承認を受ける

平成14年
(2002年)
1月

日本救急医学会救急科専門医指定施設となる

4月

屋上ヘリポートを開設
ヘリ搬送の大半は山岳
▲ヘリ搬送の大半は山岳

相澤ERがオープン。北米型ERシステムを導入する
北米型ERシステムの相澤ERがオープン
▲北米型ERシステムの相澤ERがオープン

電子カルテの運用を開始

5月

松本広域消防局救急救命士の病院実習を開始

6月

放射線科が365日体制となる

8月

脳卒中センターを開設

平成15年
(2003年)
4月

臨床検査部を新設

7月

SCUを開設

救急
センター
平成16年
(2004年)
4月

救急センターと改称し、ER体制の充実を図る

10月

新潟県中越地震に医療ボランティアを派遣

救命救急
センター
平成17年
(2005年)
4月

新型救命救急センターの指定を受ける。救命救急センターと改称
救命救急センターがスタート
▲救命救急センターがスタート

7月

救急救命士の特定行為に対する常時指示体制を開始

平成19年
(2007年)
3月

相澤モービルERを導入

能登半島沖地震に相澤DMATを派遣

平成21年
(2009年)
1月

320列CTを導入

平成22年
(2010年)
5月

日本医療機能評価機構「救急医療機能Ver.2.0」に認定
高次救急を担う施設として、第三者機関より機能評価を受ける
▲高次救急を担う施設として、第三者機関より機能評価を受ける

12月

長野県消防防災ヘリコプターの医師等搭乗救急活動を開始

平成23年
(2011年)
3月

東日本大震災に相澤DMATを派遣
相澤DMATによる災害時の医療活動
▲相澤DMATによる災害時の医療活動

平成24年
(2012年)
6月

薬品管理装置「リテラシェルフ」を導入

ERの一部を改装し、DU室を開設

11月

相澤ドクターカーを導入
2台体制となった相澤モービルERシステム
▲2台体制となった相澤モービルERシステム

平成26年
(2014年)
9月

御嶽山噴火災害に相澤DMATを派遣

11月

長野県神城断層地震に相澤DMATを派遣

平成27年
(2015年)
4月

救命救急センターが開設10周年となる

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データで振り返る 救命救急センターの10年

総受診者数/ERからの入院患者数
救急車受入台数
ヘリ搬送機数
医師数/初期研修医数

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北米型ERを取り入れ、効率を追求した 「相澤ER」の充実した設備

相澤病院の救命救急センターは、重症の救急患者さんに限らず、軽症から重症まで全ての救急患者さんを受け入れる「北米型ERシステム」を採用しています。そのレイアウトの設計にあたり、モデルとしたのがアメリカのテレビドラマシリーズの「ER」です。相澤ERでは、救急に必要な施設を水平方向と垂直方向に集約してあるため、救急患者さんに医療を素早く提供できる仕組みとなっています。

フロアマップ
  • ① 処置室 黄(中等症患者用)
    ① 処置室 黄(中等症患者用)
  • ② 処置室 赤(重症患者用)
    ② 処置室 赤(重症患者用)
  • ③ 薬品管理装置(リテラシェルフ)
    ③ 薬品管理装置(リテラシェルフ)
  • ④ 救命処置室
    ④ 救命処置室
  • ⑤ トリアージステーション
    ⑤ トリアージステーション
  • ⑥ 処置室 緑(軽症患者用)
    ⑥ 処置室 緑(軽症患者用)
  • ⑦ トリアージルーム
    ⑦ トリアージルーム
  • ⑧ 待合
    ⑧ 待合
  • ⑨ 診察室
    ⑨ 診察室
  • ⑩ ヘリポート
    ⑩ ヘリポート
  • ⑪ SCU(脳卒中ケアユニット)
    ⑪ SCU(脳卒中ケアユニット)
  • ⑫ ICU(集中治療室)
    ⑫ ICU(集中治療室)
  • ⑬ HCU(ハイケアユニット)
    ⑬ HCU(ハイケアユニット)
  • ⑭ 手術センター
    ⑭ 手術センター
  • ⑮ 内視鏡センター
    ⑮ 内視鏡センター
  • ⑯ MRI
    ⑯ MRI
  • ⑰ 薬剤管理情報センター
    ⑰ 薬剤管理情報センター
  • ⑱ 血管撮影室(カテーテル室)
    ⑱ 血管撮影室(カテーテル室)
  • ⑲ 320列CT
    ⑲ 320列CT
  • ⑳ 臨床検査センター
    ⑳ 臨床検査センター

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テレビCM「救急医療への想い篇」

テレビCM「しあわせを支える救急医療篇」

テレビ番組「密着!相澤ER 安心を支える救急医療のカタチ」

 

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