社会医療法人財団慈泉会
相澤病院
〒390-8510
長野県松本市本庄2-5-1
TEL:0263-33-8600
FAX:0263-32-6763
アクセスマップ>>

お見舞いメール

当院の紹介 地域医療支援病院

当院は地域医療支援病院です。(2001年8月2日承認)
全国では32番目、民間の病院としては3番目、長野県では初めて承認されました。

何の目的でこういう制度があるの?
地域医療支援病院は平成9年12月の医療法改正に伴いつくられたシステムと名称で、これにより「総合病院」という考え方はなくなりました。総合病院は100床以上、内科、外科、眼科、耳鼻科などの標榜が条件にあり、「院内完結型医療」でした。
これに対して「地域完結型医療」という考え方に変わりました。これは、病院や診療所などが地域の中で役割分担をして、地域医療を担いましょうという考え方です。松本市、塩尻市、安曇野市などの圏内で、初期治療は地域のかかりつけ医が担い、(ちょっと極端な言い方をすれば)相澤病院は入院する方を中心に診療します。
地域医療支援病院には「連携型」かつ「救急医療に専門特化」した役割が求められています。
具体的には、
・地域の先生方が相澤病院の建物、設備、機器、病床を共同利用できること、
・地域の医療従事者に対する研修の実施 
などです。
誰が決めるの?
長野県医療審議会の意見を聞き、長野県知事が承認します。
継続して努力しないと、取り消されちゃう!
地域医療支援病院になるために一番厳しい条件が「紹介率80%以上」です。
2001年8月、当院は地域医療支援病院の算定方式で60%を超えていましたが、今後2年間に80%まで引き上げる約束をして承認されました。(2002年11月現在102%)この約束が果たせないと承認を取り消されることがありますが、合理的な努力をしたと認められる場合は、1年に限り延長されます。つまり最長3年の猶予があるということです。
・地域医療支援病院紹介率
紹介率=
紹介患者の数+救急患者の数
初診患者の数
×100
夜間や休日の診療
地域医療支援病院は時間外の急病やけがに対応することも重要な務めであり、
ひと月の半分は当番医になっています。

ページの先頭に戻る▲