2014年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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相澤地域在宅医療支援センター塩尻センター長山﨑優子1.ビジョン住み慣れた場所で安心して暮らせる地域を創るために、継続的にサービスの質改善を図り、安全で信頼される医療・介護・福祉サービスの充実と強化を行う。(1)地域講習会、出前講座、ひまわり塩尻祭りの開催、広報誌発行などにより、地域住民や医療福祉関係機関から困ったとき・必要な時の相談窓口となるよう推進する。(2)24時間毎日安心して生活できるために、医療面だけでなく生活全般を総合的にコーディネートし、専門スタッフによる迅速かつ的確なサービスが提供できる支援センター塩尻の体制を強化する。・塩尻市の医療介護連携を強化する体制作りに積極的に参画し、地域包括ケアシステムの基盤を作る。(連携手帳の運用、地域連携会議やケア会議への積極的参加)・専門スタッフが医療面・生活面全般を総合的にアセスメントし、利用者の視点に立った柔軟な発想を持ってサービス提供でき、また多職種間の連携を強化し、目標を共有し問題解決出来るシステムを作る。・多職種連携をキーワードとした地域に向けた症例検討会開催により、困難事例や医療依存度の高い事例に対しての連携・協働などの情報を発信していく。2.構成居宅介護支援事業所しおじり/訪問看護ステーションひまわり塩尻事業所看護科/訪問看護ステーションひまわり塩尻事業所リハビリ科/相澤病院訪問リハビリテーションセンター/塩尻診療所/訪問リハビリテーション/通所リハビリテーション塩尻訪問看護師7名、訪問リハビリ(PT・OT・ST)8名、介護支援専門員5名、通所リハビリ(PT・OT)6名、介護スタッフ4名、看護職員1名、事務職員2名3.主要設備・機器貸し出し用吸引器8台(災害時用足踏み式1台)、AED1台(通所リハビリに通常設置)、居宅・訪問看護・訪問リハビリ共有公用車20台4.実績第3回ひまわり塩尻祭り開催2014年9月6日(土)地域講習会、多職種連携合同症例検討会・2014年4月24日(木)「短時間型通所リハビリテーションの地域における役割と今後の展望」・2014年7月24日(木)「生活目標が見えにくいケースの事例検討会後の取り組みと評価」・2014年11月13日(木)「アンチエイジング老化防止には何が必要か?脳幹と体幹、2つの幹を鍛えよう!」・2015年2月12日(木)「難病療養者の在宅支援と連携」広報誌ひまわり通信年2回(7月・3月)発行【居宅介護支援事業所しおじり】1.ビジョン住み慣れた場所で安心して暮らせる地域作りに貢献する。地域において、包括的な相談窓口になる。居宅介護支援事業所しおじりの存在が地域住民に周知でき、困ったときに気軽に相談に来られる事業所になる。358

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