2014年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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2014年度長野県介護支援専門員実務研修,長野県実務従事者基礎研修【相澤訪問看護ステーションひまわり】1.ビジョン高齢化社会と在宅重視の時代に向けて、ひまわりは訪問看護のスペシャリストとなり、住民や他のサービス事業所から信頼され頼られる、地域の中核的なステーションとなる。2.サービス内容・病状観察や体調管理(バイタルサインチェック、食事や排泄の状況、睡眠等)・主治医の指示に基づいた医療的ケア(膀胱留置カテーテル、胃瘻や経鼻栄養、ストマ管理、在宅酸素、人工呼吸器、吸引・吸入、創傷処置、褥瘡の予防とケア、服薬管理、中心静脈栄養、末梢点滴等)・生活の援助(清潔ケア全般、食事摂取指導、排泄の援助・指導、睡眠についての相談)・回復期リハビリ、機能維持のためのリハビリ・緩和ケア(疼痛コントロール、療養相談、スピリチュアルケア、介護者のメンタルケア等)・介護相談および介護指導・緊急時対応:看護は緊急携帯を当番制で所持し、サービス提供時間外や休日に24時間電話対応している。必要に応じて臨時訪問を実施。・主治医や他職種との連携3.構成訪問看護師29名、訪問PT・OT・ST43名【訪問リハビリテーション】1.ビジョン全ての需要に対応できる事業所への整備・在宅療養する人々の尊厳と自立を尊重し、常に最新の訪問リハビリテーションサービスの提供に努め、そのリハビリテーション効果を検証し発信してくことで、地域の皆様の信頼と社会的評価を高める。・かかりつけ医や関連医療・介護・福祉機関とFacetofaceの連携に努め、訪問療法士(訪問リハを提供するリハセラピスト)の専門性を発揮し、積極的にケアマネジメント作成に参画することで、住み慣れた場所で安心して暮らせる地域創りに貢献する。2.サービス内容介護保険と医療保険の二つの保険を使用して、要介護者および要支援者および障害者(児)に対し、主治医の指示の下、利用宅へ訪問して運動療法等の訪問リハビリテーションを提供する。訪問看護ステーションひまわりと訪問リハビリテーションセンターから実施する利用者と介護保険、医療保険の区分けは以下の基準の通りである。(1)訪問看護ステーションひまわりから実施する訪問リハビリ・訪問看護ステーションひまわりに所属する訪問看護師が、月に1回以上の訪問看護サービスを提供している利用者に対して訪問リハビリを実施する場合。(医療保険と介護保険の区分)・介護保険を持っていない、介護保険を有していても厚労省が定める疾患に該当する利用者は医療保険による訪問リハビリを提供する。・上記以外の利用者は、介護保険で訪問リハビリを提供する。(2)訪問リハビリテーションセンターから実施する訪問リハビリ・訪問看護ステーションひまわりに所属する訪問看護師による訪問看護サービス提供がない場合(医療保険と介護保険の区分)・介護保険を有している利用者は、介護保険による訪問リハビリを提供する。・上記以外の利用者には、医療保険で訪問リハビリを提供する。9.地域在宅医療支援センター352

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