2014年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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認知症ケア支援チームリーダー長沖沙知1.目的認知症を有する入院患者に対し、安全な入院生活を過ごすための支援、および認知症の悪化・ADL低下・身体的合併症等を引き起こす事なく入院目的である疾病の治療が終了するよう、医療チームで認知症患者の入院生活を支援する。2.構成リーダー長沖沙知(5S病棟看護責任者看護師)サブリーダー櫻井利康(リハセラピスト部門運動器リハセンター作業療法士)マネージャー細川理博(薬剤管理情報センター薬剤師)メンバー宮本理夏(臨床心理部門臨床心理士)/赤沢雪路(精神神経科専門看護師)/藤牧久美子(認知症看護認定看護師)/高橋智栄(4S-2病棟看護責任者看護師)/小畑亜弥(3S病棟看護責任者看護師)/柳澤美幸(SCU看護師)/高木美寿々(3A病棟看護師)/吉澤久実(リハセラピスト部門脳卒中・脳神経リハセンター作業療法士)/唐澤紗季子(リハセラピスト部門心臓病リハセンター主任作業療法士)/三浦政子(医療連携センター医療福祉相談室社会福祉士)/山﨑明子(病棟看護支援部門部門長看護師)/柳沢征也(生活支援課介護福祉部門介護福祉士)/金井巧(生活支援課介護福祉部門介護福祉士)/川上弥生(医療介護福祉安全推進室メディカルコーディネーター)/増田敬子(地域在宅医療支援センター介護支援専門員)/西牧俊介(地域在宅医療支援センター介護支援専門員)/岡本雅義(地域在宅医療支援センター介護支援専門員)/松澤明美(栄養科管理栄養部門管理栄養士)3.活動内容・認知症ケア支援チームラウンドの実施毎週火曜日に病棟ラウンドを実施(14:00〜15:00)(火曜日が祝日の際、翌日水曜日に実施)・特定医療チーム会議の実施毎月1回開催(第1火曜18:00〜19:00)(1)ラウンドの効果検証と、ラウンド方法の修正・改善の検討。(2)学会や院外の勉強会、研修に参加して得た認知症に関する情報を共有し、より効果的な改善案の提供に繋げる。(3)病棟スタッフやその他の部署から、認知症患者と接する際、対応に困ることに関する意見を吸い上げることができる体制を作り、集まった意見に対する対応策を話し合い、情報提供していく。(4)チーム活動内容の検討。・認知症ケアの勉強会の開催(年1回)高齢者機能評価研修の際、認知症についての勉強会を同時開催し、職員の知識を深める。322

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