2014年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
327/421

糖尿病療養支援チームリーダー山内恵史1.目的糖尿病療養支援チームは、糖尿病診療を行う医師、日本糖尿病療養指導士、診療情報管理課スタッフで構成され、本院における糖尿病診療の充実、糖尿病診療における地域貢献、すなわち病診および病病連携の充実、および本院スタッフの糖尿病ケアに関するレベルアップを目指して活動している。2.構成リーダー山内恵史(医師・糖尿病センター長)サブリーダー小山貴夫(薬剤師)マネージャー高山政幸(臨床検査技師)メンバー相澤徹(糖尿病センター顧問)/佐藤友香(医師)/中曽根泰人(医師)/石津美紀(看護師)/佐々木紀代子(看護師)/植木博子(看護師)/大塚美保(看護師)/鳥羽慶子(看護師)/矢野目英樹(管理栄養士)/百瀬瑞恵(管理栄養士)/村上典子(管理栄養士)/高林裕美子(管理栄養士)/上條若菜(管理栄養士)/笠原承子(管理栄養士)/大橋深繭(管理栄養士)/川嶋七絵(管理栄養士)/波田野めぐみ(管理栄養士)/文沢靖(理学療法士)/百瀬三千代(理学療法士)/関谷俊一(理学療法士)/西村直樹(理学療法士)/坪田昌幸(理学療法士)/手塚啓佑(理学療法士)/小林幸子(臨床検査技師)/唐澤枝里子(臨床検査技師)/武井哲也(診療情報管理課)/中野和佳(薬剤師)/中村久美(薬剤師)/上條泰弘(薬剤師)/竹内仁(薬剤師)/伊藤隆哉(薬剤師)/髙見由理(薬剤師)3.活動内容(1)取り組み糖尿病教育入院を含む入院患者の糖尿病診療支援。教育入院効果の確認。糖尿病透析予防管理指導・糖尿病合併症管理指導を含む外来患者支援。糖尿病外来教室。1型糖尿病患者を対象としたCSII・カーボカウントの導入と医師・看護師・管理栄養士・薬剤師によるチーム医療。外来検査の充実。日本糖尿病療養指導士の育成。院外研修会の開催。中信地域糖尿病療養指導士育成への協力。学会発表。(2)成果今年度は糖尿病教育入院の2泊3日・4泊5日のパスを構築し運用を開始した。教育入院前と退院半年後で比較してHbA1cの低下を確認した。入院患者の糖尿病診療支援は、新入院患者のほぼ100%で実施できた。一般的な外来患者支援は医師が必要と判断した患者のほぼ100%で実施できた。外来で糖尿病合併症管理指導を開始した。外来CGMを開始した。新たに3名、日本糖尿病療養指導士となった。一般向け糖尿病教室を6回開催した。院外スタッフ向け研修会を4回開催した。中信地域糖尿病療養指導士育成会役員として8名が活動した。糖尿病学会で5名が発表した。317

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です