2014年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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相澤病院臨床研修管理委員会委員長山本智清1.目的本委員会は医師法第16条の2第1項に規定する臨床研修に関する省令に基づき、慈泉会相澤病院臨床研修管理委員会の組織および運営について相澤病院臨床研修管理委員会規程に則り必要な事項を定める。2.審議事項(1)本委員会は研修医がより高い意識で研修が行えるよう、臨床研修プログラムの作成・検討、研修の環境整備、研修状況の把握・評価等について話し合い、指導医による研修医の指導に関して統括管理を行う。(2)本委員会は必要に応じ、指導医及びプログラム責任者から情報提供を受け、各研修医の研修進捗状況を把握・評価し、修了基準に不足している項目について、指導医に指導・助言し、有効な研修が行えるよう配慮する。(3)本委員会は臨床研修病院として、研修体制・環境整備・研修プログラム等研修のあり方について定期的に検討し、研修医の希望も考慮して年1回の研修医アンケートを実施し、必要な改善を行う。(4)本委員会は、臨床研修における研修医の研修状況の全体評価、指導医評価、研修医評価を行うとともに、研修修了に際しての修了認定も行い、管理者に報告する。(5)本委員会は、研修医採用数が適切であったかの評価を行い、相澤病院臨床研修医公募規定、採用計画(2年以上先を計画した中長期計画)、評価方法、評価基準、評価結果について検討し、必要な事項を相澤病院臨床研修試験委員会に勧告する。(6)本委員会は、あらかじめ定められた研修期間内に、研修医に臨床研修を修了させる責任があり、研修医に対し必要な支援を行うことで安易に研修の中断の扱いをしない努力をする。(7)本委員会は協力型病院の研修に関する事項を検討するとともに、病院間の連絡・周知を密にする。(8)本委員会は管理者、指導医、指導者、研修医の申し出により必要と認めた時、研修医の研修記録の閲覧に関し許可することができる。(9)本委員会はプログラム責任者及び本委員会に報告された研修医の分野ごとの評価・対応について検討し、検討内容を指導医にフィードバックするとともに評価結果、検討内容は研修プログラムに活用する。また、評価結果、検討内容等、研修記録及び個人情報に関する記録等については、慈泉会「個人情報保護実施要領」に基づき、適切に整理し管理する。(10)上記第1項〜第9項の実務を円滑に遂行するため慈泉会卒後臨床研修センター内に卒後臨床研修センター会議を設ける。3.構成委員長山本智清(卒後臨床研修センター長)委員相澤孝夫(理事長・院長)/薄田誠一(卒後臨床研修センター顧問)/八子武裕(卒後臨床研修副センター長)/山本基佳(卒後臨床研修副センター長)/小林茂昭(医学研究研修センター長)/宮田和信(院長代行)/田内克典(副院長)/樋口佳代子(副院長)/小山徹(救命救急センター長代行)/橋本隆男(医学研究センター長)/塩原茂樹(産婦人科統括医長)/北澤玲子(小児科統括医長)/村上成道(運動器疾患センター長)/北澤和夫(院長補佐)/鈴木智裕(心臓病大動脈センター長)/小口智雄(腎臓病・透析センター長)/小笠原隆行(麻酔科統括医長)/金子秀夫(救護・災害医療対策室長)/菊池二郎(形成外科統括医長)/相澤徹(糖尿病センター顧問)/関健(城西病院・神城醫院理事長・総長)/桑村智(ミサトピア小倉病院院長)/泉從道(鹿教湯リハビリテーションセンター三才山病院副院長)/中村友彦(県立こども病院副院長)/深澤賢一郎(専門学校未来ビジネスカレッジ校長)/塚本建三(慈泉会本部長)/金井浩三(医学研究研修297

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