2014年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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情報品質会議議長菊池二郎1.目的病院が取り扱う情報および情報システムの品質管理を行い、質の高い医療サービスを効率的・継続的に提供するとともに、社会的信頼を確保することを目的とする。2.審議事項会議は情報品質の病院横断的な管理・改善に必要な事項につき議決する。(1)医療情報管理委員会、一般情報管理委員会、医療情報システム管理委員会、一般情報システム管理委員会からの立案事項の議決(2)病院品質会議で決定された改善指示の検討・立案3.構成議長菊池二郎(形成外科統括医長)議員武井哲也(診療情報管理センター長)/米山弘(情報システム部統括部長代行)/飯塚敏之(総務部総務課長)医療情報管理委員会/一般情報管理委員会/医療情報システム管理委員会/一般情報システム管理委員会4.開催実績毎月1回、年12回実施【医療情報管理委員会】1.目的日本診療情報管理学会倫理委員会において示された、診療録記載指針に基づいた以下の診療録記載の基本的考え方と視点に準拠し、診療記録の適切な管理と活用を推進することを目的とする。(1)チーム医療のために共有される記録・情報であるという視点(2)患者の個人情報であるという視点(3)説明責任を果たし適切な医療を実施していることを示す視点(4)医療の質・安全や効率を評価し、その向上を図るために活用するという視点(5)臨床研究と教育・研修に役立てるという視点2.審議事項医療情報管理委員会では、次に揚げる事項を審議する。(1)診療記録について審議を行うが、本規程で取り扱う診療記録の範囲は、診療録記載に係わるすべての職種による記録の他に、診療の過程で作成された診療書類、診療データを含むものとする(2)診療記録の構成項目、様式、記載上の注意点、各種規程に関連する事項(3)臨床研修指定病院、地域医療支援病院等の認可要件に関する事項(4)診療記録の質的管理に関する事項①記載内容の監査に関する事項②リスクマネージメント上の必要事項③第3者評価の要件に関する事項(5)同意書・説明書の内容に関する事項3.構成委員長武井哲也(診療情報管理センター長)委員菊池二郎(形成外科統括医長)/八子武裕(卒後臨床研修センター副センター長)/小平博之288

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