2014年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
237/421

【調剤室】1.ビジョン調剤室における業務の質を国際的な医療評価機構(JCI)の基準に適合した医療の質とし、それを維持し向上させる。2.サービス内容・処方オーダをもとに外来・入院の調剤業務。処方監査、疑義照会、調剤、調剤監査・入院予約窓口にて予約入院患者の持込み薬の情報収集と手術前中止薬・継続薬の患者への説明・持込薬の情報収集と医師への情報提供、処方提案・院外処方箋鑑査と院外調剤薬局からの疑義照会窓口・お薬相談室にて患者からの薬の相談及び薬剤説明【がん薬剤業務室】1.ビジョンがん集学治療センターにおけるミキシング・鑑査業務の行えるスタッフを育成し、さらに専門薬剤師・認定薬剤師の育成に取り組んでいる。またがん集学治療センターで外来患者に対して、薬剤師が医師の診察前に副作用・薬剤の服用状況等の介入ができている。2.サービス内容・専任薬剤師を中心にがん化学療法のレジメン検討・管理・補助療法の提案・オーダ後の処方監査・ミキシング・副作用確認等の安全管理・患者への薬学的管理指導情報提供【製剤室】1.ビジョン院内製剤の調整にあたっては、調製後の鑑査が行われ責任の所在を明らかにしている。また品質管理のため調製記録を保管し、薬剤管理情報センターとして、院内製剤調整をルーチン業務としている。加えてJCI基準に適合する手順で業務が行われている。さらに中心静脈から投与されている注射薬に関しては24時間体制で無菌調製している。2.サービス内容・定数が決まっている院内製剤に関しては定数を割らないよう調製している。・定数のない院内製剤に関しては請求伝票に基づき調製を行っている。・新たに依頼があった院内製剤は、院内製剤基準に沿った調整を行い提供している。【注射室】1.ビジョンJCIの評価基準を守り、注射オーダの監査、注射薬の払い出し業務を行う。JCIの本審査で指摘された入院患者の臨時注射オーダの監査を早期に実施し、より注射薬の薬物療法の安全性を高める。また、JCIの審査に対応できるよう、JCIの評価基準を確認し、必要なモニタリングを開始する。2.サービス内容・医師処方オーダによる注射オーダの監査、払出・翌日分の注射処方オーダは、処方監査・疑義照会・取揃え・監査を経て個人セットで払出・365日24時間、薬剤師又は事務職員が常駐し、伝票に基づく注射薬の払出・高カロリ−輸液のミキシングを24時間態勢で実施・レベル3のハイアラート薬(高濃度電解質)のミキシングを24時間体制で実施薬剤管理情報センター227

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です