2014年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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栄養科科長矢野目英樹1.ビジョン(1)栄養科栄養管理部門、栄養科(委託)調理部門、及び相澤東病院、在宅(居宅療養管理指導)それぞれの組織リーダーがミッション・ビジョンの達成を目指して先見的な視点で改革を断行する。(2)栄養科長と組織リーダーは情報の共有とコミュニケーションを大切にし、強い組織文化を創る。2.構成栄養管理部門/調理部門(委託)【栄養管理部門】1.ビジョン(1)患者が住み慣れた場所で住み慣れた人と安心してその人らしい人生が送れるように、栄養状態維持を目指した予防的な栄養管理(低栄養リスクとなる症状・徴候の早期発見)を実践する。(2)入院医療において、疾病、症状、身体機能、精神的な変化を早期確認・発見・対応し、安定した生活を維持するため主治医、看護師、リハセラピスト、その他の関係職種と期を逸することなく情報共有し、真摯に患者と向き合う。2.サービス内容(1)入院患者全病棟に担当管理栄養士を配置入院時、栄養管理計画を立案し、医師・メディカルスタッフと共通認識のもとに、栄養管理を実施する。・低栄養となるリスクが高い、または栄養不良患者特定医療チーム:栄養サポートチーム(医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・臨床検査技師・言語聴覚士・理学療法士)により、チーム医療(栄養サポートチーム加算)の提供をしている。・治療としての食事(以下特別食)が必要な患者入院栄養指導の提供(2)外来患者糖尿病センター、心臓病大動脈センター、脳卒中・脳神経センター、腎臓病センター、睡眠時無呼吸治療センター主治医担当の管理栄養士を配置。当該センター受診前日までに栄養管理計画を立案し、主治医と共通認識のもとに栄養指導を実施する。外来栄養指導の提供特定医療チーム:透析診療チーム(医師・看護師・管理栄養士)によりチーム医療(糖尿病透析予防指導管理料)の提供をしている。(3)居宅療養管理指導院内資格:相澤居宅療養支援管理栄養士2名により、2014年1月より開始。低栄養リスクの高い居宅療養者に対して在宅訪問し、居宅療養管理指導を行っている。3.構成科長1名、主任1名、管理栄養士17名(資格)院外資格保有者数NST専門療法士5名、臨床栄養士3名、糖尿病療養指導士10名院内資格保有者数相澤居宅療養支援管理栄養士2名217

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