2014年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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平均在院日数病床利用率6.学術・研修(講師)西村茜.急性心筋梗塞と治療のエッセンス「血管を若々しく保つための生活上の注意点」.相澤病院「市民のための医療・介護・福祉講座」,ヤマサホール,2014年11月25日,長野県松本市.(研修)松本看護専門学校基礎Ⅱ看護学生実習受け入れ(2014年6月10日〜26日)松本看護専門学校統合看護学生実習受け入れ(2014年11月18日〜12月4日)松本看護専門学校基礎Ⅰ看護学生実習受け入れ(2014年12月8日〜12日)弥富看護学校看護学生見学実習受け入れ(2015年3月5日〜6日)【ICU(集中治療室)】1.ビジョン入院医療においては、傷病の発生後間もない患者や傷病の診断後の治療を必要とする患者および慢性疾患治療中に急性憎悪した患者等に対して、速やかに収容し迅速かつ安全、安楽に治療が開始でき、できるだけ短期間で治癒あるいは安定した状態にしたい。そのためには、一定期間集中的に専門スタッフが各々の専門性を十分に発揮して協働するチーム医療を提供する。(1)救命救急センターとの連携強化ICUは、地域の中核として救急医療の充実強化を図るために、緊急入院患者に対して迅速に対応できるために救命救急センターとの連携強化を行う。(2)集中治療室に特化した看護師の人材育成集中治療室の看護師は、患者に安全で安楽な入院生活をおくってもらうために、患者一人ひとりに根拠に基づいた医療・看護を提供する。そして提供した医療・看護のプロセスを科学的に評価し、質の高い医療・看護を提供するために、集中治療室で必要な特殊看護についての知識と技術を継続的に習得できる教育プログラムを再構築する。(3)医療従事者間の円滑なコミュニケーションツールの確立(SBAR)ICUスタッフは、各々の専門性を充分に発揮するために、SBARを用いて患者の状態をいち早く把看護部205

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