2014年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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入院患者詳細詳細項目4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月24時在院数10239571070107511791107117012451278133610951225新入院数9890961171079710877116112108103転入数433746556162716060475038転出数314140425350564360394627退院患者数10091110116119109119951201141181166.学術・研修(学会発表)渡博行,上野備子,山本有香,五十嵐愛.ストーマ粘膜皮膚接合部離開を生じた患者から学んだこと.第20回長野県ストーマリハビリテーション研究会日本ストーマ・排泄リハビリテーション学会地方会,2014年10月11日,長野県長野市.山本幸恵.研究発表座長示説第5群慢性期看護.第35回長野県看護研究学会,2014年11月8日,長野県松本市.【4B病棟】1.ビジョン生活障害のある患者に対し、患者が持っているまたは残された能力を最大限に生かした日常生活を送ってもらうために、必要な療養環境の整備をチームで行う。転倒、転落規定に則った意識付けや対応が、チームで行うことができる。2.サービス内容整形外科病棟主な入院疾患:大腿骨骨折(頚部・転子部)、下腿骨骨折(腓骨・脛骨・膝蓋骨)、上腕骨骨折、前腕骨骨折、変形性膝関節症・股関節症、神経断裂、骨盤骨折、脊椎疾患、前十字靱帯損傷、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎圧迫骨折・4B病棟(62床)を2つに分け、4B2病棟(25床)は急性期病棟として、入院や周手術期患者の受け入れを行っている。ベッド数を4B1病棟より少なく、担当患者数も5・6名とし急性期の看護ケアを手厚く行っている。4B1病棟(37床)は回復期病棟として、他職種と連携し退院マネジメントを行っており、看護師が調整役として介入し、患者が安心して退院ができるようにサポートしている。4B2病棟の術後経過で問題のない患者、または保存加療の患者から4B1病棟へ転室して、空床を確保し緊急患者を受け入れるようにしている。(2014年8月より4B病棟1病棟へ合併した)・看護ケアカンファレンス、チームカンファレンス、(医師、看護師、栄養士、リハビリ、薬剤師、MSW、介護福祉士など)を開催し、看護師が医療チームの中で調整役となり、退院後の生活がその人なりに送ることができるようなサポートをしている。入院時に看護師が退院計画(家族背景、生活背景、社会資源、家族の思いなど)を聴取し、カンファレンス時に活用している。・多い疾患はクリニカルパスが稼動し、大腿骨頸部骨折においては地域医療連携パスを発行し、継続的な医療連携を行っている。地域医療連携パスの活用にて、回復期病院へ転院後、早期よりリハビリ介入が行えている。・患者の安全対策として、入院時に転倒転落のスクリーニング、アセスメントを行い、計画を立案し実施している。転倒転落防止策は、抑制とともに患者、家族に説明し同意を得たうえで行っている。・骨折部、腫脹部、リハビリ後など、患部のクーリングは持続的クーリングシステム・各種アイスノンを使用し、内服や注射などの鎮痛剤に頼らない疼痛緩和のひとつとして行っている。6.相澤病院196

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