2014年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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3S②病棟病床利用率3S②病棟入院患者詳細詳細項目4月5月6月7月8月9月10月11月12月1月2月3月24時在院数851889847823866822790864915947812885新入院数554562706066666869577372転入数231319171914121718161210退院患者数735572827468708384718178【4A病棟】1.ビジョン4Aで行う全人的医療を重視した急性期医療とは、(1)クリニカルパス適応患者の場合、安全で安心な医療を提供するために、クリニカルパス通りに退院できるように全てのクリニカルパスに科学的根拠に基づいた具体的な目標、標準的なケアプランを作成し、設定した評価日に評価する。その上で初期評価(身体面、生活面、精神面、社会面)を行い、個々の患者にあった医療を提供する。(2)緊急入院患者の場合、できるだけ早期(DPC疾患類分類毎の入院期間Ⅱ以内)に退院できるように初期評価(身体面、生活面、精神面、社会面)を行い、個々の患者にあった医療を提供する。(3)がん疾患患者の場合、身体的な苦痛症状の軽減とともに、患者の思いを聴き、患者の思いに沿うように各職種の専門知識を活かし、多職種と協働しチーム医療を提供する。(4)退院後も日常生活への制限や配慮が必要な患者の場合、患者・家族には医療の専門知識が不足しているため、退院後も安心して生活できるように、医療の専門家としての判断を行い、退院後の目標設定を行う。退院後の療養生活を患者・家族が具体的にイメージできるように説明を行い、不安無く退院できるように必要な支援をチーム医療で行う。多職種の関わるチーム医療の中で、看護師は主に生活支援についての判断を行い、チーム内の調整を行う。2.サービス内容診療科目:一般外科(主に消化器外科、呼吸器外科)主な入院疾患・消化器疾患胃癌、大腸癌、腸閉塞、急性虫垂炎、胆石症、胆嚢炎、憩室炎、腸炎、食道癌、転移性肝癌・呼吸器疾患肺癌、転移性肺腫瘍、自然気胸、外傷性気胸・その他鼠径ヘルニア患者の半数以上は手術目的で入院され、2014年度(2014年4月〜2015年2月)のクリニカルパス適応率は76.7%である。手術前日入院の他、手術当日入院が増加しており、在院日数の短縮と共に、計画6.相澤病院194

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