2014年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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看護技術リードインストラクター1(1)名、看護技術インストラクター1名、看護技術トレーナー4名4.主要設備・機器許可病床数34床(ベッド34台)、診察室1室(ベッド1台)、カンファレンス室1室、デイルーム1室、DU室1室、リネン室1室、器材庫1室、看護用具庫1室救急カート1台、AED1台、超音波診断装置1台、心電計(セントラルモニター)1台、心電図モニター12台(ベッドサイドモニター3台、送信機9台)、センサーマット6台(無線式センサー2台を含む)5.実績主要項目2014年度新入院総数561名転入総数81名退院総数585名転出総数64名24時在院総数8223名平均在院日数12.8日病床利用率(平均)66.3%6.学術・研修(学会発表)浦山芙美香,神戸加奈,伊藤紀子,小坂晶巳,平山雄大,百瀬瑞恵,重森一葉,中村将人,岸本浩史.終末期がん患者のQOLについて看護師として他職種との関わりから学んだこと.第30回日本静脈経腸栄養学会,2015年2月12日,兵庫県神戸市.【3A病棟】1.ビジョン3Aで行う全人的医療を重視した急性期医療とは、(1)クリニカルパス適応患者の場合、安全で安心な医療を提供するために、クリニカルパス通りに退院できるように全てのクリニカルパスに科学的根拠に基づいた具体的な目標、標準的なケアプランを作成し、設定した評価日に評価する。その上で初期評価(身体面、生活面、精神面、社会面)を行い、個々の患者にあった医療を提供する。(2)緊急入院患者の場合、できるだけ早期(DPC疾患類分類毎の入院期間Ⅱ以内)に退院できるように初期評価(身体面、生活面、精神面、社会面)を行い、個々の患者にあった医療を提供する。(3)がん疾患患者の場合、身体的な苦痛症状の軽減とともに、患者の思いを聴き、患者の思いに沿うように各職種の専門知識を活かし、多職種と協働しチーム医療を提供する。退院後も日常生活への制限や配慮が必要な患者の場合、患者・家族には医療の専門知識が不足しているため、退院後も安心して生活できるように、医療の専門家としての判断を行い、退院後の目標設定を行う。退院後の療養生活を患者・家族が具体的にイメージできるように説明を行い、不安無く退院できるように必要な支援をチーム医療で行う。多職種の関わるチーム医療の中で、看護師は主に生活支援についての判断を行い、チーム内の調整を行う。2.サービス内容診療科目:泌尿器科、形成外科、耳鼻咽喉科、歯科口腔外科、眼科主な入院疾患・泌尿器科尿路結石症前立腺の悪性腫瘍膀胱腫瘍水腎症腎盂・尿管の悪性腫瘍6.相澤病院188

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