2014年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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脳卒中・脳神経センターセンター長北澤和夫1.ビジョン「脳卒中は相澤病院」と言われるような優れたブランドを構築するために、(1)24時間365日体制で、積極的な急性期脳卒中医療を推し進めるとともに、最新で安全な医療を地域社会の皆様に提供できる体制を継続する。また脳ドックなどの予防医学にも積極的に取り組んでいく。(2)医療連携の中心的病院として、病病連携、病診連携および救急隊との連携を図り、地域に頼られるセンターを目指す。講演会等の広報活動に積極的に取り組み、当センターの特色や優位性を広く地域社会にアピールするとともに、脳卒中の啓発活動に取り組む。2.サービス内容・365日24時間体制の急性期脳卒中患者および神経救急患者の受け入れ・急性期診断・急性期治療・手術・急性期リハビリテーション・トリアージ(今後の治療方針・転院先の検討)・患者および家族への精神的ケアを行っている。・上記をスムーズに進行するための各種カンファレンス:入院時・画像検査カンファレンス、多職種によるリハビリカンファレンス、手術症例カンファレンス等・t-PA静注療法・血管内治療・脳卒中全般・当院脳卒中センター等に関しての市民、救急隊および登録医へ啓発活動を行っている。3.構成脳神経外科/神経内科/脳血管内治療センター/高気圧酸素治療センター/脳卒中・脳神経リハセンター4.実績脳卒中実績201220132014脳梗塞405431446脳内出血127136139くも膜下出血472239合計579589624(各年は1月から12月の症例数)【脳神経外科】1.ビジョン「質の高い医療を効率的・継続的に提供することで、高い社会的信頼を創造する」当院脳神経外科の存在を広く地域社会に広め、地域の人々に質の高い脳卒中・脳神経疾患の加療を受けられる機会を提供できるように努める。2.サービス内容・脳神経外科外来:月曜から金曜の平日、脳神経外科外来、脳卒中外来・救急対応24時間365日脳卒中、神経救急疾患への対応・手術、血管内治療・回復期リハビリテーション3.構成脳神経外科4名150

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