2014年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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内視鏡センターセンター長宮田和信1.ビジョン救命救急センターを有する地域医療支援病院・がん拠点病院にふさわしい内視鏡センターとして、登録医との連携を密にし地域の内視鏡検査・治療のニーズに応えると共に、ER・外科・がん集学治療センターと協働し救急救命医療・がん診療の充実に貢献する。また、健康センターの消化器内視鏡部門として、消化器癌の早期発見を目的とし、安全かつ高精度で苦痛の少ない内視鏡検査に努める。2.サービス内容消化器内視鏡検査および治療全般。気管支鏡検査および治療全般。3.構成消化器内視鏡センター/看護科/技術科/事務課【消化器内視鏡センター】1.ビジョン消化器疾患関連の個々の症例に対して最善の医療を提供するため、内視鏡センター内の治療に関わるメディカルスタッフも参加する消化器内科カンファレンス、内視鏡を含む治療法の検討と内視鏡治療以外の外科・放射線・化学療法について検討する消化器CancerBoardにて他科の医師と情報共有をする。臨床指標・ベンチマークを活用して、内視鏡治療関連のクリニカルパスの改善を重ね、長野県内で最も質の高い医療が提供できる病院を目指す。2.サービス内容消化器内視鏡センターで扱っている主な検査・手術・消化器内視鏡検査・手術(1)上部消化管内視鏡検査・手術(EIS・EVL、APC焼灼、バルーン拡張、食道・胃・十二指腸ステント留置、食道・胃ESD、胃・十二指腸ポリペクトミー、胃・十二指腸止血術、PEG、イレウス管留置、異物除去)(2)下部消化管内視鏡検査・手術(ポリペクトミー、ESD、止血術、捻転解除、イレウス管留置、バルーン拡張、ステント留置)(3)膵胆道系内視鏡検査(乳頭切開、砕石術、ENBD、ERBD、ERPD、胆道鏡、膵嚢胞ドレナージ)(4)超音波内視鏡検査(食道、胃、十二指腸、大腸、膵胆管)(5)ダブルバルーン内視鏡(小腸、切除胃後ERCP)・消化管透視下(造影)検査・手術EFチューブ、イレウス管、胃瘻交換、PTCD、膵嚢胞穿刺、食道・胃・小腸・大腸造影3.構成医師11名(資格)院外資格保有者数消化器内視鏡指導医3名、消化器内視鏡専門医7名、消化器内視鏡技師13名(看護師8名、臨床検査技師5名)4.主要設備・機器内視鏡検査室・手術(無透視)2室、内視鏡検査室(無透視)4室、透視・内視鏡検査室3室、回147

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