2014年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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【看護科】1.ビジョン・どんな疾患・病態に対する透析療法においても対応できる看護知識と技術を持ち、地域の透析中核病院にふさわしい看護を実践する。・腎臓病・透析センターに通院する患者に対し、主治医の治療方針に基づき、生活背景・社会的背景を踏まえた看護計画を立案し、個々の患者にもっとも適した看護を提供する。・より良い看護を目指すため、スタッフによる多人数の看護ケアカンファレンスを行い、今、実施されている看護の評価を定期的に行う。・看護ケアカンファレンスは、スタッフ教育の場でもあるので大切にする。カンファレンスを通じて看護師としての気づきや経験値、専門知識が増し、透析センターの看護レベルが上がることを目指す。・負担の多い透析療法をおこなうことになった患者・家族の指導においては、患者・家族の苦悩を受けとめ、個々に適した説明と指導を行い、透析療法に対するコンプライアンスが向上するように努める。2.サービス内容腎臓病外来(月曜日〜金曜日)、火曜日(PM)のみ腹膜透析外来における診療補助と療法選択に対する説明と指導。外来受診患者の主な疾患・検尿異常や腎機能障害の精査・加療・腹膜透析管理・シャント不全透析センター(月曜日〜土曜日)・シャント不全患者に対する手術前後の看護・維持透析患者管理透析患者に対し、主治医の治療方針に基づき、生活背景・社会的背景を踏まえた標準看護計画と特殊看護計画を立案し、立案した看護計画が個々の患者に適した看護計画であるか評価を行う。3.構成科長1名、看護師18名(パート含む)、准看護師5名(パート含む)(資格)院外資格保有者数看護師免許18名、准看護師免許5名、透析療法指導看護師2名、透析技術認定士4名、救急救命士1名院内資格保有者数看護技術インストラクター1名、看護技術トレーナー6名、相澤BLS24名6.相澤病院128

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