2014年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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腎臓病・透析センターセンター長小口智雅1.ビジョン・腎臓病や透析に関わる診療や看護で、質が高く、効率の良い、全国トップレベルの医療を提供する。・他施設では対応できない患者を受け入れられる知識と技量を持ち、地域の中心的存在となる。・腎臓病や透析に関わる診療で、多職種によるカンファレンスを充実させ、患者個々の状況に応じた医療を実践する・慢性腎臓病の診療に関連した病診連携を行い、地域医療に貢献する。・重症患者の集中治療や救急医療に際し、血液浄化療法の専門性を十分発揮して、チーム医療に積極的に参加する。・地域の基幹病院として、安定的・継続的に医療提供できるように、次世代の担い手を育てる。・災害時の県透析基幹病院として不測の事態に備えるため、防災設備を拡充させ、設備や備蓄の点検、防災訓練や情報伝達訓練を定期的におこなう。2.サービス内容・検尿異常や腎機能障害の精査・加療・血液透析と腹膜透析・透析の導入と維持管理・バスキュラーアクセス関連の手術やインターベンション治療・緊急透析、持続血液浄化療法、アフェレーシスの実施・腎移植希望者のコーディネート・災害時の県透析基幹病院として、防災訓練や情報伝達訓練を主導対象年齢:15歳以上対象外診療:腎移植の手術、小児の透析3.構成腎臓内科/看護科/支援部門/事務課医師4名(パート医師1名)、看護師23名(パート9名)、事務員5名、アシスタント9名、透析専門ME12名4.主要設備・機器腎臓病外来診察室2室、血液透析用ベッド70床、透析機械室1室、検査室1室、指導室1室、DU室1室、器財庫1室、倉庫3室、看護用具庫1室、外来透析患者談話室1室、患者用更衣室2室、血液透析装置72台、透析用大型装置6台、持続血液濾過透析装置4台、超音波診断装置2台、Na、K測定器1台、AED1台、体重計4台、血圧計(健太郎)2台、スケールベッド1台、心電図モニター5台、自動血圧計7台125

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