2013年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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国立京都国際会館(京都府京都市),2013年10月24日〜26日荒屋正幸,前島偉,須釜裕也.陽子線治療における研修.ハンプトン大学陽子線治療施設(米国ヴァージニア州ハンプトン),2013年10月28日〜11月1日荒屋正幸,前島偉,須釜裕也.陽子線治療計画装置における研修.バリアントレーニングセンター(米国ネバダ州ラスベガス),2014年3月4日〜3月7日荒屋正幸.陽子線治療を含む放射線治療の研修.MDアンダーソンキャンサーセンター(米国テキサス州ヒューストン),2014年3月10日〜3月14日【腫瘍精神科】1.ビジョン急性期医療を担う地域の中核病院として、地域医療連携の中心的役割を果たすとともに、常に良質な医療を志向し、機能的で活力あるチーム医療を行う。2.サービス内容①がん患者およびその家族、がん医療に従事する医療スタッフで「気持ちのつらさ」を有している、あるいは「気持ちのつらさ」を有している可能性のある者に対し、精神医学的な評価を行い、必要に応じて適切な治療の提案や助言をする。②がんという疾病の特殊性に鑑み、精神医学的に特別な配慮が必要なことを院内スタッフに周知し、①にあげた治療や助言を適時提供できるような体制をつくる。3.提供体制(外来)各診療科・センターからの院内紹介を中心に、初診は平日の日中に随時対応する。再診は毎週火曜日、木曜日の診療枠を確保している。院外からの紹介に関しては医療連携センターを通じて初診予約を受け付ける。(入院)各科入院中の患者に生じた精神腫瘍学領域の治療を併診の形で行うことを基本とするが、がん診療科での治療が安定している、あるいは治療を尽くされた終末状態においては、腫瘍精神科入院での治療を行うことがある。4.スタッフ構成医師1名(精神神経科所属の臨床心理士、がん集学治療センター看護師および診療アシスタントから適宜支援を受けている)(資格)・医師免許証・精神保健判定医・精神保健指定医・日本精神神経学会精神科専門医・指導医・臨床研修指導医・精神腫瘍学都道府県指導者5.主要設備・機器主要設備:診察室(がん集学治療センター、共同利用)6.実績2011年8月〜12月外来79入院(併診)データ無し入院(主治医)72012年1月〜12月外来284入院(併診)68入院(主治医)96.相澤病院―59―

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