2013年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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心臓病患者療養支援チームリーダー小林亨1.目的心臓病有病者および冠危険因子を有する患者に対して、専門職からの患者教育等の予防的介入を行うことで、生活習慣病である心臓病(急性冠症候群など)の発症・再発を予防する。本年度は、心不全患者の再発予防に対して、まずは十分な指導・援助体制を整える取り組みを実施する。2.構成リーダー小林亨(理学療法士)サブリーダー大見朋哲(理学療法士)メンバー木下聖(理学療法士)/上條若奈(管理栄養士)/竹内仁(薬剤師)/城戸茜(看護師)/高橋祥子(看護師)/木下伊津美(看護師)/恒元秀夫(心臓血管外科医)/鈴木智裕(循環器内科医)/丸山春奈(臨床心理士)/三村隆典(臨床検査技師)/竹内美幸(社会福祉士)/青木静江(診療情報管理課)3.活動内容「心不全患者に対する再発予防援助システムの構築」の手始めとして、「心不全管理のための七つのコツ」と題したパンフレットを多職種により作成した。これを用いた援助の特徴は、画一的な指導ではなく、患者が自分の生活を振り返りながら、良かった点・悪かった点を思い返しながら、必要な部分に関する指導を行えるようにした所にある。また患者の理解度をチェックするために、質問紙を作成した。次年度から、この資料を用いた再発予防支援を開始する予定である。6.相澤病院―375―

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