2013年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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患者支援室「ボイスプラザ」相談支援員大下京子1.ビジョン入院患者さんにはやすらぎと情報、社会とのつながりの窓口をスペースとして提供し、入院生活の質の向上及び退院後の不安軽減・解消のため、身体障害があって患者でもある相談員が支援にあたる。(ピアサポート)通院の方には、日常生活で抱える不安の解消、福祉制度利用、社会資源の活用など、医療に関わらないことも含めて継続的に支援する。2.サービス内容・くつろぎスペースの提供。パソコンや図書による情報収集の支援。映画の鑑賞会・外来待ちの方などに飲食できる場として提供・ピアサポート…来室者への対応。病室訪問による支援。入院生活を快適にするためのアドバイスなど。地域の資源と連携しての退院後生活支援3.提供体制平日9:00〜17:30(事務職員1名)平日11:00〜17:30(相談支援員1名)4.スタッフ構成スタッフ:2名相談支援員1名・障害者ケアマネジメント従事者・障害者相談支援専門員・医療市民マイスター・医療メディエーション導入編研修修了事務職員1名・BLS(一次救命処置)5.主要設備・機器・スクリーン1、プロジェクター1・オープンスペースのテーブル・椅子(計15人分)、相談用個室1・図書…約900冊(医療図書700、一般200)・パソコン(有料2台、医療情報用無料1台)・コピー機(有料1台)6.実績2013年度スペースの利用者数:延べ4826人相談件数:延べ562件支援対象者:患者さん(入院・通院)、ご家族、支援者、職員など相談・支援・関わりのきっかけ:・主治医・病棟スタッフ・リハビリスタッフなど職員からの依頼・在宅を支援していたフォーマル・インフォーマルの地域資源からの依頼・ご本人・ご家族からの直接依頼など新人職員研修で、理念、内容などを紹介(相談支援員による)院外で関連研修、行政などの委員会などに参画(相談支援員による)6.相澤病院―305―

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