2013年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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診療情報管理センターセンター長武井哲也1.ビジョン測定する目的を明確にした上で「データ収集」を行い、データの意味を明確にするため「分析・評価」を加え、情報へ変換する。また、既に情報化されている場合は「評価」を行い、院内へ公開する。①上記の適切な情報公開の仕組みにより、医療の質と経営の質改善を両立する。②説明可能な分析・評価を行うため、積極的に院内へ足を運ぶ行動力を身につける。③信頼性の高いデータ分析を行うため、重要な情報は遅滞なくセンター内で共有する。④分析・評価の結果は、内容に関わらず全員でシェアし、活用の可能性を探る。⑤現場を動かす熱い想いと調整能力、確実・迅速に実施させるための権限を持って、改善活動をサポートする。2.サービス内容・診療記録管理・医師記載補助業務量的管理(規程)→規程に準拠した記載の有無(モニタリング)の評価質的管理(監査)→記載内容そのものの正確さの評価死亡診断書記載精度向上のための介入入院診療録概要・退院療養計画書の記載補助業務入院診療録概要の記載管理紙カルテ・紙書類の保管・管理・病歴登録全退院患者の病歴登録、DPC様式1関連調査42日以内再入院調査、合併症・再入院・再手術調査・DPC調査関連業務DPCデータ作成・提出(入院・外来)DPC調査関連機関へのデータ提供・学会データベース登録業務NCDJACVSD脳卒中データバンクリハビリテーションデータバンク日本外傷データバンク・データ分析・情報提供モニタリング指標の管理クリニカルパス管理全般・院内各部署からの情報提供依頼への対応各種アンケート調査への対応3.提供体制月〜土通常体制日・祝祭日日直体制(1〜2名)日勤8:50〜17:306.相澤病院―295―

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