2013年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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・FAX:1台6.実績主要項目2012年(1月〜12月)2013年(1月〜12月)地域支援病院紹介率78.4%76.5%逆紹介率74.7%80.2%紹介患者数27797件26116件7.学術・研修(学会発表)森下学.病院経営の質向上と安定化に向けた医療連携センターの取り組み.第63回日本病院学会病院経営管理士ワークショップ,2013年6月27日,新潟県新潟市小松正紀.長野県地域医療連携研修会当院での糖尿病地域連携診療計書(連携パス)の取組みについて.長野県庁,2013年12月10日,長野県長野市【医療福祉相談室】1.ビジョン医療連携センターとして、共通のビジョンを作成し、特に医療福祉相談室ではプロファイルの記載内容より、カンファレンスの推進と施設の受入状況を確認し早期より方向性が決められるよう情報共有を行う。2.サービス内容入院されている患者、患者家族に対して、医療福祉相談室では入院中や退院後の生活に不安や心配な事を伺い、様々な福祉の制度(介護保険、身体障害者福祉、障害年金、限度額適用認定証等)の紹介、援助を行っている。入院時から早期退院に向け支援を行い、地域完結型医療提供の中で、他医療機関、福祉施設、居宅介護支援事業所等への円滑な調整のために協力・連携を行っている。特に退院する患者、患者家族に安心感を持って頂き、切れ目の無い連携を行いつつ早期退院を実現するために、かかりつけ医を招いてのカンファレンスの実践に力を注いでいる。また、入院時より退院困難者の抽出、院内スタッフとの方向性の確認を早期より行いチーム医療の一員として業務を行っている。3.提供体制月〜金8:30〜17:108:50〜17:30土8:30〜12:208:30〜17:10(提供業務)・援助対象者の発見・患者アセスメント(評価)、情報収集・援助計画作成(アセスメント結果に基づく援助計画の作成)・援助業務の実施(外来、医療費、特定疾患、介護保険、障害者手帳、年金、手当等)・無保険患者への対応(外国人、生活保護)・ホームレスへの対応(医療費、療養場所、死亡時対応)・退院援助(福祉制度調整、病病・病診連携、長期入院、転院、施設入所)・援助実施のための調整(他部署、院外調整)・退院後のフォローアップと再評価・記録(電子カルテへの援助内容の記載)・ホームページ作成(情報提供、更新)・地域活動への参加(患者会などへの参加)・研究会、学会への参加(各種学会、発表、研修)・管理、運営(データ集計、日報、月報、年報等)6.相澤病院―293―

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