2013年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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栄養科科長矢野目英樹1.ビジョン患者が住み慣れた地域で住み慣れた人と安心してその人らしい生活が送れるために栄養状態維持を目指した予防的な栄養管理を実践する。入院治療が終了後、(外来通院が困難な患者に対して)居宅においても栄養管理を継続支援する。2.サービス内容2006年7月1日より給食管理を業務委託。管理栄養士は臨床栄養管理を業務としている。①入院患者〈栄養管理clinicalservice〉全病棟に担当管理栄養士を配置入院時、栄養管理計画を立案し、医師・メディカルスタッフと共通認識のもとに、栄養管理を実施する。〜低栄養となるリスクが高いまたは栄養不良患者〜特定医療チーム:栄養サポートチーム(医師・看護師・薬剤師・管理栄養士・臨床検査技師・言語聴覚士・理学療法士)により、チーム医療(栄養サポートチーム加算)の提供をしている。〜治療としての食事(以下特別食)が必要な患者〜入院栄養指導の提供〈給食管理foodservice〉相澤病院治療食指針に則り、献立作成食数・食事箋の管理関係官庁等に提出する給食関係の帳票作成(食数日報・月報残食調査栄養月報年齢別栄養所要量食糧構成表予定・実施献立表)栄養管理委員会の参加〜調理作業管理〜調理盛り付け配膳下膳食器洗浄〜材料管理〜給食材料の発注・検収・保管・在庫管理食材料に関する帳票作成(発注伝票検収記録簿在庫管理表)〜衛生管理〜相澤病院栄養科(委託)調理部門感染対策手順に則り、衛生管理を遵守衛生管理に関する帳票作成(食品衛生自主管理手帳検便結果衛生点検表中心温度表冷蔵・冷凍庫内温度表)②外来患者糖尿病センター、心臓病大動脈センター、脳卒中・脳神経センター、腎臓病センター、睡眠時無呼吸治療センター主治医担当の管理栄養士を配置当該センター受診前日までに栄養管理計画を立案し、主治医と共通認識のもとに栄養指導を実施する。外来栄養指導の提供特定医療チーム:透析診療チーム(医師・看護師・管理栄養士)によりチーム医療(糖尿病透析予防指導管理料)の提供をしている。6.相澤病院―260―

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