2013年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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看護部統括院長補佐小坂晶巳1.ビジョン①看護職員は、患者を家族や会社、地域社会などの環境の中で生きる人として捉え、その人が持っているまたは残された能力を最大限に生かし、その人らしい日常生活を送るために必要な生活支援、指導を行う。②看護職員は、患者一人一人に適正な看護を提供し、提供した看護のプロセスを科学的に評価することで、安全で安心の看護を提供する。さらに、患者や家族と良好なコミュニケーションを図ることで、良質な看護を提供する。③看護職員は、常に専門職としての自己研鑽を行う。そして、病院のミッション・ビジョンに基づき専門的知識・技術を十分に活かし、自律して患者の日常生活支援、指導を行う。2.サービス内容〈補佐室〉・病院ミッション・ビジョン、看護部ビジョンを基に、各病棟・センターと協力し看護部を運営する。患者に対して円滑に看護が提供できるよう、他部署との連絡・調整を行い、問題が発生した場合は速やかに対応する。・夜間・土曜日・日曜日・祝日において、各病棟および救命救急センターの看護管理支援を行うために看護管理日当直者の配置し、業務遂行の管理を行う。・専門看護師、認定看護師、特定医療チームの組織横断的活動を支援し、患者一人一人に必要な看護介入が行われるように他部署との調整を行う。・365日24時間急性期にある患者を円滑に受け入れるために、病床コントロールを行う。・看護部が主催する会議の事務局を担い、会議運営と議事録作成を行う。・糖尿病透析予防指導の実施〈退院支援室〉・退院後においても、患者が必要な医療や看護を受けながらどこで療養するか、どのような生活を送るかを意思決定するための支援が行えるように、病棟看護師と協働する。・退院支援計画書の作成を行い、入院早期から介入する事で、患者・家族の不安を軽減しスムーズな退院につなげる。・病棟看護師に対する教育を行い、病棟の退院支援が積極的に実施できる環境を整える。〈教育研修担当〉・看護部教育委員会が主催する年間看護教育計画に基づき看護教育が実施できるよう、年間看護教育計画、実施、評価に携わる。・専門看護師・認定看護師を目指す看護師の育成。・看護に関連した実習や看護師体験・病院見学者への調整・対応を行う。・EPA看護師候補生の教育研修担当・院内看護職への看護研究支援・院外看護職からの看護研究支援、協力依頼時の調整3.提供体制平日(月〜金)8:30〜17:15看護管理当直:17:15〜8:306.相澤病院―220―

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