2013年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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日帰り手術センターセンター長小田切範晃1.ビジョン患者のニーズが多様化した昨今、時代の要請に適切に対応するために、短期滞在型の手術、検査の提供を行い、病床の有効的、効率的な活用を目指す。2.サービス内容日帰り手術センターは、各科で行う日帰り手術や検査を統合的に管理・運営している。日帰り手術・検査には、日常生活への影響が最小限であることや、医療費が安いことなどのメリットがある。一方、術後の院内での経過観察が短時間となるため、術後の安全性の確保には格段の配慮が必要になる。そのため患者への術前説明、帰宅時の評価、帰宅後の緊急時の対応指導などを十分行えるように配慮している。(対象疾患)外科:鼠径ヘルニア根治術、中心静脈ポート抜去、乳腺局所麻酔手術整形外科:上肢手術(ばね指、手根管症候群、骨折のピンニング・抜去など、肘部管症候群)形成外科:皮下腫瘍摘出術眼科:鼻涙管留置・抜去術、白内障手術透析科:シャント造設、血栓除去、血管拡張術耳鼻科:口唇腫瘍手術泌尿器科:包茎手術消化器内科:大腸ポリペクトミー循環器科:心カテーテル検査(造影のみ)脳外科:脳血管造影(造影のみ)3.提供体制〈入院〉なし〈外来〉月火水木金土日8:30〜17:10○○○○○××4.スタッフ構成看護師5名(手術場リカバリー室と兼務)医師1名(外科センターと兼務)5.主要設備・機器主要設備:酸素、吸引主要機器:モニター、AED6.実績2013年度日帰り手術センター利用患者数1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月3839757751495851504948516.相澤病院―199―

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