2013年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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・外来心理療法室2室(箱庭療法室1室を含む)主要機器:・システム端末5台・プリンター3台・リラクセーション用の音響機器1台6.実績常時約30人程度の入院患者に当科医師が介入している。また統計数字としてはあげにくいが、入院患者以外では救急外来受診患者に関する併診とコンサルテーションを頻繁に行っている。【臨床心理部門】1.ビジョン臨床心理部門は、これまで以上に積極的に医療に参加し、病棟での患者、家族、医療スタッフに対しての心理サポートの強化を行い、治療が円滑に行えるよう援助をし、医療サービスの質の向上、充実を図れるような役割を構築する。2.サービス内容(精神神経科)外来:精神神経科を受診している患者に対する心理療法及び心理検査の実施。入院:予診及び心理検査、心理療法の実施。(腫瘍精神科)診療に同席し、補助を実施。医師の指示の下、予診及び心理療法の実施。精神神経科の予約、受診等の問い合わせへの対応。週一回の精神科カンファレンスを実施。(他科)入院患者のインフォームド・コンセント後の心理ケア。その他入院中の心理的フォローの必要な患者に対する心理アセスメント及び心理療法の実施。(チーム活動)緩和ケア支援チーム、認知症ケア支援チーム、心臓病患者療養支援チームに参加し、チーム医療にて心理支援の提供を行う。(がん患者・家族会)運営のサポート。(職員のメンタルヘルス)新人職員の特性把握のための、心理検査の実施と分析及び所属長へのフィードバック。メンタル面の不調がある職員への心理面接。健康診断時のメンタルヘルスチェックの採点とデータ入力及びフィードバック用紙作成。メンタルヘルス・カンファレンスへの参加。メンタルケア勉強会を開催し、職員へのメンタルヘルス啓蒙活動を実施。3.提供体制月曜日〜金曜日日勤のみ:9:00〜17:40※がん患者会開催につき、2ヶ月に1回、第3土曜日の午後出勤。4.スタッフ構成臨床心理士2名院外資格保有者数:臨床心理士2名、家族心理士1名6.相澤病院―175―

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