2013年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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睡眠時無呼吸治療センターセンター長吉岡照晃1.ビジョン相澤病院ビジョンより:相澤病院が希求する医療の質とは、患者が求めるよい医療サービスを効率的効果的に提供して、その過程・結果のすべてにおいて患者の安心と満足を得ることと考え、患者との良好なコミュニケーション(人間関係構築)の上に、説明責任が果たせる適正な医療を実践する。提供した医療の質を評価検証することは重要であり、相澤病院では医療のアウトカムとプロセスの両面から多面的に評価するシステムを構築して実施する。評価を評価だけに終わらせないために、評価は円滑にフィードバックし、改善・改革を要するものに関しては、改善改革計画を立てて実行し再評価をする。このPDCAサイクルを回すことで継続的に医療の質改善を図るシステムを構築して実施する。→睡眠医療を行うセンターとしてポリソムノグラファーの意識を高め、診療アシスタント・看護部と協働し、規程を策定してモニタリングを行い、PDCAサイクルを回すことで医療の質改善を継続させる。相澤健康センターミッションより:地域の中核となる健康センターとして、永続的な活動を通して生活習慣病予防を推進する。大きく変貌を遂げるがんの早期発見のための体制を充実させて、がん死亡率の低減に貢献する。→健康センターと協働し、健診呼吸器分野(肺癌検診、SAS検診、早期COPD発見等)における効率化・精度管理・受診者サービスの向上に努める。2.サービス内容・外来診療:睡眠呼吸障害(閉塞性/中枢性睡眠時無呼吸、チェーンストークス呼吸、肥満低換気症候群など)、睡眠障害を呈する疾患(過眠症、PLMD、RLS、RBDなど)健康センター発見呼吸器疾患:胸部異常陰影その他:気管支喘息、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、慢性呼吸不全・健康センター:胸部CT検診二次読影判定、結果説明、フォローとその結果判明、集計、COPD早期発見と介入。・健康センター:SASスクリーニング判定、結果説明、集計。・PSG検査管理業務:精度管理(PSG判読・施設内一致率の査定)、技師新人教育(PSG判読実地指導)3.提供体制外来月火水木金土9:00〜―――予約――14:00〜予約(1,3)予約予約―――CT検診結果説明(月・金PM)4.スタッフ構成医師1睡眠学会認定技師0検査科PSG検査担当臨床検査技師12睡眠時無呼吸治療センター診療アシスタント専属2、ローテイト1CPAP・ASV患者教育/検査説明技師1/外来栄養科外来担当栄養士1(ローテイト)看護師06.相澤病院―162―

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