2013年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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2.サービス内容〈対象〉心臓病・大動脈センターほか内科系病棟に入院中の患者、または外来通院されている患者〈概要〉・心臓リハビリテーション急性心筋梗塞や心臓血管外科術後、心不全などの循環器疾患急性期よりリスクを管理したリハビリテーションを積極的に行うことで、運動耐用能を改善し、身体的・心理的側面からサポートを行い、再発予防と生命予後の改善を援助している。また、外来心臓リハビリテーションを提供している。・内科病棟入院患者への急性期リハビリテーション呼吸器疾患をはじめとする各種内科系疾患により入院している患者に対し、急性期からのリハビリテーションを提供し、身体機能の機能低下予防と改善のための離床援助を行っている。・糖尿病患者への療養指導糖尿病療養指導にて入院している患者に対し、運動療法を中心とした指導・教育を提供している。・安全な在宅生活を送るための支援在宅生活を送られていた高齢患者が内科系疾患により入院し、これまで通りの生活を安全に行うことが困難となる場合、集中的なリハビリテーションの提供と福祉サービスや在宅療養環境の提案により、安全な在宅生活へ戻れるよう支援している。・摂食嚥下障害に対する支援各種検査を活用して安全な食事形態を判断し、継続的に安心して経口摂取が行えるように支援している。3.提供体制・入院患者に対する365日のリハビリテーション提供・心臓リハビリテーションにおける外来リハビリテーションの提供(当院退院後の急性心筋梗塞患者、冠動脈バイパス術後患者)・病棟担当制による、多職種連携を重視した急性期リハビリテーション提供・各種ガイドラインに準拠したエビデンスの高いリハビリテーションの提供・言語聴覚士の早出勤務(7:30〜16:30)による朝食の評価と食事介助の提供4.スタッフ構成心臓病リハセンター科長大見朋哲(理学療法士)心臓病リハセンター主任小林亨(理学療法士)、岩田惠子(言語聴覚士)理学療法士17名作業療法士6名言語聴覚士5名(資格)院外資格保有者数:・理学療法士17名・作業療法士6名・言語聴覚士5名・専門理学療法士(内部障害)2名・心臓リハビリテーション指導士2名・3学会合同呼吸療法認定士7名・糖尿病療養指導士3名・NST専門療法士4名・日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士1名・日本体育協会アスレティックトレーナー1名・AHABLSインストラクター1名6.相澤病院―151―

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