2013年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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集中治療科医長池田武史1.ビジョン・相澤病院は二次救急医療期間では対応できない重篤な患者に対して高度な医療技術を提供する三次医療機関として機能を発揮する病院であることから、当科はERを通じて入院となった呼吸不全、循環不全、ショック、重症外傷などの重篤な病態の患者に対し集中治療を提供する。・集中治療科スタッフの増員を目指し、最終的には24時間365日ICUに集中治療科スタッフが在室している環境を目指す。・重症患者に対する当院における標準的な治療方針を作成する。・リハビリテーションセンターと協働し、ICU/2C/HCU入室患者の早期リハビリテーション介入、早期離床を目指し、予後改善やADL保持を目指す。2.サービス内容2013年4月開設主にICUに入室している重症患者に対し、集中治療を提供。(オープンICU体制)RST・ICT・RRT活動3.提供体制2交代制(日勤・当直)当科は平日日勤帯に勤務。その他は外科に依頼している。4.スタッフ構成集中治療科医長1人で構成(資格)院外資格保有者数:(全て1)・日本救急医学会救急専門医・JATEC/JPTECプロバイダー・ALSO/BLSOプロバイダー・FCCSプロバイダー/インストラクター・日本DMAT隊員/統括DMAT登録者院内資格保有者数:(全て1)・麻薬処方資格・鎮静資格・CVC認定医資格5.実績2013年度のICU入室は945例(内訳)予定入院:463例救急医療入院:410例その他緊急入院:72例6.相澤病院―132―

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