2013年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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耳鼻いんこう科統括医長坂口正範1.ビジョン①耳鼻科一次医療機関では対応できない重篤な耳鼻科救急患者(経口摂取困難あるいは気道閉塞の恐れのある咽喉頭の急性炎症、めまいを伴う突発性難聴、急性発症して帰宅困難な耳性めまい)に対して入院治療を提供する。②耳鼻科一次医療機関では対応できない難治性の鼻出血患者に対応する。③耳鼻科一次医療機関から手術(外耳道・鼻腔・咽頭異物摘出術、鼓膜チューブ挿入術、鼓膜形成術、鼓室形成術、鼻中隔矯正術、鼻副鼻腔内視鏡手術、扁桃摘出術、口腔内良性腫瘍摘出術、喉頭微細手術、唾石摘出術、頸部良性腫瘍摘出手術)の依頼があった場合に速やかに対応する。④上記①〜③の患者が来院した場合、十分な説明を行い、検査、治療の同意を得る。⑤上記①〜③の患者が治療後に円滑な医療が受けられるよう、地域医療機関との連携(後方連携)を重視する。⑥中信地区の耳鼻科医療連携の中核病院を目指す。2.サービス内容①地域の開業医から耳鼻科的手術や入院治療が必要な患者をご紹介していただき、診療を行っている。②入院手術前にその必要性、治療内容、入院期間、他の治療法などについて説明を行い、患者の同意を得てから手術を行っている。③クリニカルパスの活用により、入院期間の短縮を図っている。④クリニカルパスの活用により、入院から退院までの経過や入院費用が入院前に提示可能となっている。対象疾患:耳鼻咽喉科疾患全般対象外疾患:手術を要する頭頸部癌、人工内耳挿入を要する高度感音難聴、気管気管支異物3.提供体制入院患者管理体制:チーム制(日々の診療は担当医、主治医は統括医長)夜間・休日管理(コール)体制:待機当番医休日回診:待機当番医緊急患者対応:待機当番医緊急手術体制:待機当番医及び統括医長外来診察日:月、水、金4.スタッフ構成医師数:2名(坂口正範、小口智啓)(資格)院外資格保有者数:日本耳鼻咽喉科学会専門医:2名院内資格保有者数:主治医資格:1名、麻薬処方資格:1名5.主要設備・機器主要設備:(外来)内視鏡画像ファイリングシステム2セット(手術室)手術用ナビゲーションシステム(脳外科、整形外科と共用)6.相澤病院―130―

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