2013年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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〈臨床研究〉・難治性気瘻・気管支断端瘻に対する気管支鏡下気管支塞栓療法・術前気管支鏡下胸膜マーキング(京都大学呼吸器外科共同研究)6.学術・研修(学会発表・論文)・学会発表第30回日本呼吸器外科学会総会:2013年5月9日〜10日左肺癌に対する胸腔鏡下気管分岐部郭清三澤賢治気管支背側にV2を認めた右上葉肺癌の2例三澤賢治・論文高橋祐輔、三島修、北野司久、三澤賢治、牛山俊樹。胸腔ドレーン抜去の工夫。日呼外会誌2013;27:435-439三澤賢治、三島修、高橋祐輔、牛山俊樹、北野司久。中心静脈カテーテルとソラシックエッグを利用した気胸ドレナージ治療の検討。日呼外会誌2014;28:2-6三澤賢治、三島修、小田切範晃、笹原孝太郎、岸本浩史、田内克典。気管支背側にV2肺静脈を認めた右上葉肺癌の2例。日本臨床外科学会雑誌2014;75:365-368【乳腺・甲状腺外科】1.ビジョン質の高いがん医療の提供2.サービス内容がんの外科的治療を中心に、乳腺甲状腺外科の専門医によるチーム医療を行っている。当科の方針として、入院前に手術術式別の病状説明用紙と詳細な入院治療計画書を患者に提示し、十分な説明と同意(インフォームド・コンセント)の上で治療方法の選択をしていただくこととしている。患者の利便性を考慮した手術当日入院・日帰り手術など、患者の希望に応じたオーダーメイド医療を実施している。クリニカルパスの活用により入院から退院までの経過や入院費用が入院前に提示可能となっている。乳腺甲状腺疾患(思春期から高齢者)3.提供体制入院患者管理体制:チーム制夜間・休日管理体制:①担当医②主治医③外科センター日当直休日回診:①担当医②不在時は外科センター医師に依頼緊急患者対応:外科センター日当直緊急手術体制:①担当医②外科センター医師に支援を依頼外来診察日:月火水木金4.スタッフ構成医師数2名内訳医長:1名顧問:1名(資格)院外資格保有者数:・日本外科学会指導医:1・日本外科学会専門医:2・日本乳癌学会専門医:2・マンモグラフィ読影認定医:26.相澤病院―119―

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