2012年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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(2)スタッフ構成放射線治療科:常勤医1名(センター長1名)・非常勤医1名放射線治療科:放射線技師3名(科長1名)(3)資格日本放射線腫瘍学会放射線治療専門医:1名日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医:1名(4)勤務体制平日の日勤帯②今年度の取り組みと成果(1)JCI取得にむけて整備した、がん集学治療センターに関わる実施事項を確実に実施することにより、患者の安全性のさらなる向上を目指す。→JCI認定を得られた(2)地域住民へのがんの啓発活動を行う。→半期毎に2回の中信がん治療セミナーが開催された【放射線治療技師部門】科長相澤孝JCI取得にむけて整備した、がん集学治療センターに関わる実施事項を確実に実施することにより、患者の安全性のさらなる向上を目指した。①規定の整備、相澤病院放射線療法管理運用規定を制作し関連規定(放射線安全管理規定放射線治療事故防止マニュアル、患者と従事者の安全)についての整備②トモセラピーのモニタリング、自主点検は以前より整備、実施を行っている。点検測定のデータ処理に関して、誰が見ても処理出来る様に処理のやり方を作成、整備を行った。③患者への衛生管理、治療時のカウチに引くシーツが、全患者共通では衛生的に問題があるとの指摘を受け、ディスポの紙シーツを上に引くように改め、枕も従来布カバーをしていたのを取り毎回サラヤで拭くことにした。また、タオルケットは患者ごとの専用の物とした。④患者の体調管理、治療中の患者の体調把握のためにモニタリングすることにした。表示装置を患者監視用モニターに向け、操作室より表示値を確認している。【化学療法科】統括医長中村将人①概要サービス内容:(1)がん集学治療センター・病棟における臨床業務・患者診察・患者、家族への病状およびがん化学療法をふくむ治療内容説明・患者検査結果の確認・がん化学療法の実施承認・がん化学療法における有害事象対策・がん患者に対する精神的、肉体的ケア・患者死亡確認・セカンドオピニオン対応(2)がん化学療法管理業務・相澤病院内でおこなわれるがん化学療法レジメについて「がん診療ガイドライン及びがん治療薬剤に関する検討会議」での承認、見直し・相澤病院内でおこなわれるがん化学療法の有害事象の管理相澤病院―67―

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