2012年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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が多い。これは抗がん剤の副作用による涙道狭窄の合併症がみられるためであり、これに対し予防および治療としての涙管チューブ挿入症例を多く取り扱っている。局所麻酔下で片眼30分程度の比較的負担の少ない手術であるが、今後もよりよい治療を提供できるよう、工夫をしていきたいと考えている。②主要設備概要眼底カメラ、シラスHD-OCT、ゴールドマン動的視野計、ハンフリー自動視野計、超音波画像診断装置(B-mode)、ヘスチャート、眼軸長測定装置、角膜内皮測定装置など③主要治療機器グリーンレーザー光凝固装置、YAGレーザー、超音波白内障装置(インフィニティ)、硝子体手術装置(コンステレーション)、涙道内視鏡などなおコンタクトレンズ外来、PDT、電気生理的検査機器(ERG・EOG・VEP等)、斜視弱視の治療・訓練機器ならびに角膜形状解析機器などはない。相澤病院―58―

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