2012年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
65/382

病院経営会議議長相澤孝夫1概要本会議は、法人経営会議の病院経営方針を受け、病院の経営を健全かつ適正に行うために必要な事項について審議する会議である。病院運営会議からの報告を受け、必要に応じ審議し方策を指示する。【議員構成】相澤孝夫(病院長)/宮田和信(院長代行兼診療部統括院長補佐)/池田隆一(病院事務部門統括院長補佐)/大塚功(リハセラピスト部門院長補佐)/倉田治全(医療介護福祉安全推進部統括部長)/小坂晶巳(看護部統括院長補佐代行)/星野淳一(医療技術部門院長補佐)オブザーバー:塚本建三(慈泉会本部長)/松永哲也(財務部統括部長)/熊井達(情報システム部統括部長)/塩川建一(経営戦略部統括部長)/名川健一(総務部統括部長)2今年度の取り組みと成果①2012年度診療報酬改定に伴い、新規ならびに変更の届出項目(44項目)について、カルテ記載の運用及び監査への対応について、周知徹底を指示。②次回の診療報酬改定に向けて、DPCⅡ群病院となるように、診療密度と効率化指数を上昇するための方策を検討して取り組みについて指示。③周辺医療機関においてPET検査装置導入が予定されており、利便性を向上させ、より多くの方が利用しやすくなるように、当院のPET検査料金改定を実施。④医師事務作業補助体制加算を15対1へ、急性期看護補助体制加算25対1へ届出変更し、人員配置および業務運用について適正な実施を指示。⑤MRIおよびCT検査予約枠の拡大に向けて、運用面で可能な限り見直しを行い、登録医・開業医らの検査予約に対して柔軟な対応を指示。⑥紹介患者の受入れに際し、救急科から専門診療科との連携を密にして対応すること、紹介患者獲得のために、市民対象の公開講座・講習会の開催、開業医との研究会・勉強会を積極的に開催し、顔の見える良好なコミュニケーションの構築を指示。⑦陽子線治療センターを順調に稼働するために、患者獲得のための広報活動と、陽子線運用開始前に治療予約の受入れ体制整備を指示。⑧JCI認定取得に向けて、全職員が一丸となり、「患者の安全」「医療の質の継続的な改善」の追求を指示。相澤病院―55―

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です