2012年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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【営業課】①主な業務内容(1)人間ドック等は完全予約制となり、受診を希望する方のコースや検査項目を把握し、受診希望日の要望に対応する。更に、コース内検査と特殊検査の予約時間に合わせ検査スケジュールの調整を行う。(2)企業や健康保健組合の健康診査を受託するため、コースや検査項目の組立、健診料金と補助額に対する料金設定と受診期間の調整により契約を行う。(3)契約団体に所属する従業員の受診状況を調査し、団体ごとに受診率と受診結果から分析した従業員の健康状態の報告を保健師同伴により行う。更に健康管理事業への取組みを確認し次年度の受入準備を行う。②今年度の取組み(1)営業活動として、年間の契約団体訪問を67団体計画した。今年度は年2回(6月と12月)企業41事業所・健康保健組合8ヵ所の49団体の訪問を行った。(2)遠方からの受診者へのサービスとして、受診後再検査や精密検査の案内を目的に、昨年に引き続き木曽上伊那方面の開業医訪問を行った。訪問は木曽方面6医院、伊那方面20医院となり、今後も受診後の検査や治療を安心して受けられるようにサポート体制を整えた。(3)健康センター施設の改修によりドック受診者の宿泊エリアが縮小となった。2日ドック受診者の受入数を維持するため、近隣のホテルに受診者の受入を依頼し予約をコントロールした。【総務課】①主な業務内容(1)健康センター全体に係わる法務・届出業務を行い、特に診療所としての許認可申請と立入検査等を対応する。(2)外部調査機関特に全日本病院会・人間ドック学会から求められる、調査アンケートの依頼に対して、データ処理と報告書の作成を行う。(3)請求データを管理することで売上額を把握し、健康センターの財政状態と経営成績を把握するため、資料の作成と報告を目的に売掛債権管理を行う。(4)安全性の高い施設・設備を維持するために、日常の点検と改善を行う。更に改修工事では工事工程を把握し、工事全ての調整を行う。②今年度の取組み(1)建築改修工事を進めるために、建築関連会議に参加し工事の工程と内容を把握することで具体的な計画を立てた。(2)健康センター内のレストランの改修に伴い、新規受託業者の選択及び新規運用案を作成した。(3)売掛債務管理により、2012年度の決算報告資料を作成した。(4)宿泊受診者の安全管理を目的に、事務スタッフによる当直開始の準備のため、労働基準監督署への申請と当直室の整備及び運用手順の作成を行った。【行事】新婦人科診察エリア開設2012年4月10日中学生職場体験学習対応2012年7月4日、7月12日、11月1日東京薬業健康保険組合[契約に向けての施設見学(2名)]2012年10月24日日本郵便株式会社松本支店[郵便物扱いの契約と見学(4名)]2012年11月7日健康センター消防訓練[独自訓練第1回開催(25名参加)]2012年12月1日松本労働基準監督署施設調査[当直業務開始(1名)]2013年2月6日相澤健康センター―295―

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