2012年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
299/382

診療部副センター長平林和子1概要一日ドック・二日ドック・脳ドック・成人病健診・政府管掌健康保険の生活習慣病予防健診・一般健診・PET検診・その他のオプション検査(詳細はホームページ参照)・予防接種・企業の産業医活動・慈泉会職員健診・禁煙外来などを行い、病気の早期発見と予防に努めている。ドック・健診後のフォローや治療・精査は、相澤病院の他、返書付き紹介状を同封して、かかりつけ医やご希望の医療機関へ積極的に紹介している。紹介先からは結果につき多くの返書をいただいている。当センターは日本人間ドック学会人間ドック専門医研修施設に委嘱されている。【部署構成】常勤医師4名の他、相澤病院医師や信州大学病院医師など多数の医師の協力を得ている。【体制】月曜日から土曜日まで日勤体制二日ドック・一日ドックは当日の結果説明まで行っている。一般健診の他、種々の検診結果は後日郵送を行っている。希望により後日結果説明も行っている。(脳ドック、PET検診、SASなど)①当日診察・結果説明担当医師内科系:常勤医師・非常勤医師婦人科:非常勤医師乳房触診:常勤医師など歯科:当院および信大口腔外科医師②当日検査担当医師上部・下部内視鏡:当院内視鏡センター医師・非常勤医師など③読影・判定担当医師胸部X-P・上部消化管バリウム検査:信大放射線科医師肺CT:当院呼吸器内科・呼吸器外科医師PET検診:当院PETセンター医師など脳ドック:信大教育センター医師など乳房検診:当院乳腺外科医師など眼底検査:当院眼科医師睡眠時無呼吸症候群:当院呼吸器科医師2今年度の取り組みと成果診療部として新しく取り組んだこと①歯科検診の導入二日ドック対象者に歯科医師による口腔内診察と指導を取り入れた。②胃がんリスク検診(ABC検診)の導入ヘリコバクターピロリ菌感染の有無(IgG抗体)と胃粘膜萎縮の程度(血清ペプシノーゲン値)を測定し、A〜D群に分類する検査。内視鏡検査を行う間隔の目安として取り入れた。相澤健康センター―289―

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です