2012年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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【地域医療支援病院委員会】①概要本委員会は医療法に定める地域医療支援病院に係る基準に則り、相澤病院が地域医療支援病院としてその機能を十分に発揮し、地域のかかりつけ医・かかりつけ歯科医等からの要請に適切に対応し、地域の医療確保のために必要な支援を行うよう、以下に掲げる事項に関する業務遂行状況について審議し、相澤病院の管理者に意見を述べる。(1)病院の施設、設備の開放、共同利用の実施、及び利用医師登録制度の実施と情報の提供・連絡・調整(2)救急医療の提供体制(3)地域の医療従事者の資質の向上を図るための研修の実施(4)診療ならびに病院の管理及び運営に関する諸記録の管理(5)(4)の諸記録の閲覧に対する管理体制(6)紹介外来制の原則に基づく紹介率の向上②委員構成委員長高島俊夫(松本市医師会会長)副委員長渡辺明(松本市健康福祉部部長)委員鳥羽憲二(塩筑医師会会長)/小田切徳正(安曇野市医師会会長)/原昌伸(松本市歯科医師会会長)/日野寛明(松本市薬剤師会会長)/豊島実(松本広域消防局警防課課長)/池上俊彦(信州大学医学部附属病院地域福祉支援センターセンター長)/深澤賢一郎(専門学校未来ビジネスカレッジ学校長)/相澤孝夫(慈泉会相澤病院理事長・病院長)/塚本建三(慈泉会本部長)/宮田和信(相澤病院渉外連携担当副院長)/田内克典(相澤病院医療品質担当副院長)/許勝栄(卒後臨床研修センター長)③今年度の取り組みと成果2012年度は規程に沿って5月、8月、11月、2月の計4回開催された。当院の運営状況(①共同利用のための専用病床の利用率②登録医訪問件数③紹介患者数④登録医数⑤救急車受入件数⑥救急患者数⑦地域の医療従事者の資質の向上を図るための研修の実績⑧診療並びに病院の管理及び運営に関する諸記録の閲覧実績⑨地域医療支援病院紹介率⑩地域医療支援病院逆紹介率⑪臨床研修実施状況)について報告及び当院が地域医療支援病院としてその機能を十分に発揮するために各委員より意見を頂き、審議を実施した。【広報委員会】①概要院外および院内への情報発信の内容・発信方法を協議し、その結果を分析・評価することにより、広報の質の管理と向上させていく事を目的に2012年7月に発足した。広報委員会では以下の項目に関連する事案について協議を行う。(1)相澤病院のミッション・ビジョンに関する広報について(2)病院の提供する医療の質、研究開発活動に関する地域に向けての広報について(3)周知・徹底が必要な多種多様な患者・家族に向けての情報に関する広報について(4)周知・徹底が必要な多種多様な職員に向けての情報に関する広報について(5)広報に関する規程の作成・修正とモニタリングについて(6)緊急時マスコミ対応:GoodorBadnews(7)マスコミ報道に呼応した全国からの問い合わせ・セカンドオピニオン等の対応(8)人事関連(職員募集)に関する広報(9)広報全般に関する様々な情報の収集(モニタリング)・分析に基づいた方策の立案及び渉外連携会議への報告相澤病院―277―

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