2012年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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【医師および看護職の負担軽減検討委員会】①概要医師および看護職が質の高い医療サービスが出来る環境を整える事を目的とし、医師および看護職の負担軽減および処遇改善について審議する。②委員構成委員長名川健一(人事部部長)副委員長松岡浩(人事部副部長)委員鳥羽嘉明(入院医療事務課課長)/草間昭俊(メディカルクラーク課課長)/小坂晶巳(看護部病棟看護部門院長補佐)/山﨑明子(病棟看護支援部門長)/白澤吉哲(薬剤管理情報センターセンター長)/大塚功(リハセラピスト部門院長補佐)/忠地花代(臨床検査センター副センター長)/矢ヶ崎昌史(ME課課長)/嶋口恭子(ふれあいメディカルセンターセンター長)/粟津原剛(人事課課長)/鈴木智裕(循環器内科医長)/吉福清二郎(外科センター医長)③今年度の取り組みと成果2012年度について医師および看護職の負担軽減計画について審議し承認された。(1)医師事務作業補助体制及び急性期看護補助体制の充実(2)短時間正規雇用の医師の活用(3)勤務時間の把握と軽減(4)長時間連続労働の改善2012年度の医師および看護職の負担軽減計画の実施について確認した。(1)医師事務作業補助体制を20:1から15:1とし、急性期看護補助体制加算を50:1から25:1となった。(2)短時間正規雇用の医師が2011年度の5名から11名に増えた。また、看護職については26名が育児短時間勤務制度を活用されている。(3)時間外勤務時間データや出退勤打刻データを活用し、医師および看護職の勤務時間を把握している。また、常勤医師数は3月での比較で3名増加した。(4)手術が予定されている医師は、前日に当直業務を組まないこととしている。【看護補助推進委員会】①概要本会議は、病院看護職員の負担の軽減及び処遇の改善を図るための体制を確保し、看護補助業務を適正にかつ円滑に行うことを目的としている。②委員構成委員長山﨑明子(病棟看護支援部門部門長)副委員長伝田豊(病棟支援課課長)委員池田隆一(病院事務部門統括院長補佐)/鳥羽嘉明(入院医療事務課課長)/常田由賀利(2S病棟病棟長)/前山健人(2C・HCU病棟病棟長)/赤羽茂康(総務課課長)/岡本泰子(病棟支援課推進役)/藤原希美(入院医療事務課主任)/赤羽栄子(生活支援課主任)/名取勝(生活支援課主任)③今年度の取り組みと成果今年度の取り組みとして実施した内容として、看護補助体制加算に準じた看護補助の割合、補助者に対する研修の実施内容と状況の報告。加えて看護師に替わって実施した、オムツ交換・清拭・体位交換・口腔ケアの件数調査を委員会開催時に報告を行った。ケア件数の調査については、今後入院患者の何割を移乗して出来たのか調査し改善を図ることで、看護師の負担軽減への取り組みを充実していきたい。相澤病院―265―

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