2012年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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(Ⅵ)フェソロデックス筋注250mg閉経後乳癌治療に対するフェソロデックス筋注250mg再審査申請に必要な安全性と有効性を確認するための使用成績調査を行う。(Ⅶ)ザーコリカプセル200・250mgALK融合遺伝子要請の非小細胞は胃癌に対する副作用・有効作用・安全性について厚労省からの全例調査義務に伴う特定使用成績調査を行う。(2)契約変更について(Ⅰ)2009年6月24日付けのカンプト点滴静注の特定使用調査契約に関して、登録期間延長変更に伴う契約変更を行う。(Ⅱ)2012年7月6日付けのザーコリカプセル200・250mgの特定使用調査契約に関して、登録担当医追加変更に伴う契約変更を行う。(Ⅲ)2011年6月11日付けのルセンティス硝子体内注射液の特定使用調査契約に関して、登録担当医追加変更に伴う契約変更を行う。(Ⅳ)2012年1月18日付けのイーケプラ錠の使用調査契約に関して、登録担当医追加変更に伴う契約変更を行う。(Ⅴ)2012年6月19日付けの献血ヴェノグロブリンIH5%静注の使用調査契約に関して、依頼会社担当責任者変更に伴う契約変更を行う。(3)調査中止についてベクティビックス点滴静注、タルセバ錠、ビ・シフロール錠、イメンドカプセルの4例について市販後調査が終了した。【医師事務作業補助推進委員会】①概要病院勤務医の負担の軽減及び処遇の改善を図るための医師事務作業の補助を推進することを目的とする。②委員構成委員長鳥羽嘉明(メディカルクラーク課課長)副委員長草間昭俊(メディカルクラーク課主任)委員宮田和信(診療部統括院長補佐)/池田隆一(事務部門統括院長補佐)/薄田誠一(診療部内科系院長補佐)/田内克典(診療部外科系院長補佐)/稲葉康則(がん集学治療センター事務部門事務長)/金井浩三(医学研究研修センター事務部部長)/森下学(医療連携センター推進役)/向井知巳(ER事務課課長)/小澤きよみ(腎臓病透析センター事務課課長)/武井哲也(診療情報管理課課長)/宮田佳代(内視鏡センター事務課課長)/嶋口恭子(ふれあいメディカルセンター診療アシスタント部門課長)/佐々木志保(メディカルクラーク課事務職員)③今年度の取り組みと成果毎月1回委員会を開催した。医師の負担軽減及び医師事務作業補助の質向上のために、(1)診断書等の診療書類作成における、医師事務作業補助者の補助介入率、(2)医師事務作業補助者の配置人員数、(3)医師事務作業補助者に対する研修の実施状況、以上3項目を本委員会のモニタリング項目として毎委員会にて報告を行った。2012年10月1日付にて、医師事務作業補助体制加算を15対1の届出に変更し、医師事務作業補助者の拡充と業務範囲の拡大により、医師の負担軽減を図った。診断書の作成補助業務においては、各診療科医師の指導及び協力により、医師事務作業補助者のOJTを行われ、新たに6診療科に対して記載補助範囲を拡大し、医師の負担軽減に努めた。2月より、初診患者評価業務の補助を医師事務作業補助者が行うようになり、専用ブースが設けられ、業務が開始された。相澤病院―264―

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