2012年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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山健人(2C・HCU病棟病棟長)/堀内陽子(5B・SCU病棟病棟長)/横水洋康(手術センター看護科科長)/白澤吉哲(薬剤管理情報センターセンター長)/柳沢直樹(放射線画像診断センター技師部門科長)/忠地花代(臨床検査センター副センター長)/鳥羽嘉明(入院医療事務課課長)/飯塚敏之(外来医療事務課長)③今年度の取り組みと成果2012年度に救命救急センターを受診した3次救急患者について、下記の項目について評価と分析を行った。(1)重症度別、年代別、地域別、入院病棟別、診療科別受診者数(2)救急車、ヘリコプター受け入れ台数年合計(3)緊急手術年度別件数、緊急手術診療科別、緊急手術麻酔別(4)年度別救急搬送入院率(5)院外心肺停止患者年度別搬送件数(6)救急車動向について調査を受けて(7)モービルERの出動件数【市販後調査受託審査委員会】①概要相澤病院で使用されている医薬品・医療材料等の有効性、安全性を評価し、市販後調査実施の運用が円滑に行われるために審議した。②委員構成委員長白澤吉哲(薬剤管理情報センターセンター長)副委員長中野和佳(薬剤管理情報センター室長)委員宮田和信(診療部統括院長補佐)/田内克典(診療部外科系院長補佐)/薄田誠一(診療部内科系院長補佐)/和田裕立(病院経理課主任)/丸山潤一(購買管理課課長)③今年度の取り組みと成果院長の諮問に応じ、相澤病院で行う薬剤・医療材料の市販後調査について、受託の適否検討を行う。2012年度委員会活動としては、7件の市販後調査依頼申請に対し3回の委員会を開催し審議した。(以下審議対象薬剤・材料)(1)審議事項(Ⅰ)ジレニアカプセル0.5mg多発性硬化症治療剤ジレニアカプセル0.5mgの使用実態下での安全性及び有効性等について厚労省からの全例調査義務を行う。(Ⅱ)献血ヴェノグロブリンIH5%静注重症筋無力症に対する献血ヴェノグロブリンIH5%静注の特定使用成績調査(副作用・有効性・安全性・長期使用の有効性等の患者背景についての調査)を行う。(Ⅲ)アフィニトール錠5mg膵神経内分泌腫瘍に対するアフィニトール錠5mgの長期使用例における特定使用成績調査を行う。(Ⅳ)プロイメンド点滴静注用150mg拮抗型制吐剤プロイメンド点滴静注用150mgの長期使用実態下での安全性及び有効性等(注射部位の障害、過敏反応の発生状況の把握、投与濃度・時間の違いによる注射部位反応について)の特定使用成績調査を行う。(Ⅴ)アポカイン皮下注30mgパーキンソン病に対する長期使用実態下におけるアポカイン皮下注30mgの特定使用成績調査(副作用・有効性・安全性・有効性等へ影響を及ぼす要因の把握)についての調査を行う。相澤病院―263―

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