2012年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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(3)論文掲載についての採択(4)相澤病院医学雑誌第11巻の企画・監修・発刊(5)相澤病院医学雑誌第10巻別冊看護部講演集の発刊(6)優秀論文賞の表彰(7)相澤病院医学雑誌の論文閲覧サイト(メディカルオンライン)への掲載(8)相澤病院医学雑誌投稿規程の改定【救急医療普及チーム】①概要救急医療普及チームは、内因性に対応する「蘇生チーム」と外傷に対応する「外傷チーム」の2つがある。蘇生チームは、一次救命処置のBLS、二次救命処置のACLS、乳児、小児救命処置のPALSコースを開催し、院内で発生した急変に対して速やかに蘇生処置ができるための教育を実施している。必要に応じて外部医療機関へのスタッフや、一般市民への教育も実施している。外傷チームは、院内スタッフを対象にした外傷に対する勉強会の開催、院外での外傷処置に対するJPTEC、院内での外傷処置に対するJATEC(医師のみ)等の教育コースの企画・運営や、松本広域消防、北アルプス消防、木曽消防と合同で行う救急隊との症例検討会を開催している。その他、長野県で年1回実施しているメディカルラリー(病院前救急初療協議会)へのスタッフ参加もしている。②メンバー構成救急医療普及チーム・リーダー金子秀夫・事務局小林一徳竹内純子(1)蘇生チーム・リーダー大見朋哲医師:5名/看護師:13名/理学療法士:1名/臨床工学技士:1名/放射線技師:1名(2)外傷チーム・リーダー上條剛志医師:7名/看護師:9名/救急救命士:1名/理学療法士:1名/臨床工学技士:1名③今年度の取り組みと成果(1)蘇生チーム(Ⅰ)一般市民向け心肺蘇生講習会相澤病院「ふれあい祭り」において、心肺蘇生法の講習会ブースを出し、訪れた市民の方に心肺蘇生法を体験していただいた。40名の市民が実施した。(Ⅱ)AHA-BLSコース(日本循環器学会主催)20回の開催し114名が受講。(Ⅲ)相澤BLSコース(成人のCPR+AED)新入職員対象:4回開催し155名が受講。院内スタッフ対象:22回開催し172名が受講中途入職職員対象:10回開催し100名が受講合計427名に対し実施した。(Ⅳ)AHAACLSコース(日本循環器学会主催)5回開催(Ⅴ)相澤PALSコース(小児・乳児のBLS、二次救命処置講義)小児科スタッフ、ERスタッフ対象:7回開催し65名が受講。相澤病院―259―

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