2012年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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(3)腎臓病外来通院中で血清クレアチニン値2.0mg/dl以上のCKD患者196名のち、144名(73%)に栄養指導を行った。144名のうち、99名は外来診察日に、45名は入院中に栄養指導をした。【コードブルーチーム】①概要コードブルーチームは2012年7月に新たに設立したチームである。その役割は、院内でコードブルーが発令された際、緊急事態発生場所へ速やかに赴き直ちに蘇生チームを結成し、蘇生チームリーダーの指示により二次救命処置を実施することである。蘇生チームリーダーは、主治医と連携をとりながら救命処置後の管理計画、二次救命処置の中止についても検討し、必要な指示を出す。コードブルー発令部署は、コードブルー報告書をコードブルーチームリーダーに提出するが、コードブルーチームではその報告書を基に事例検証を行い、必要な対策について協議する。必要に応じ、部署毎に同じシチュエーションでシミュレーションを実施し、振り返りを行っている。コードブルーチームは、AHA-ACLSを受講した医師・看護師、小児に対しては、AHA-PALSコースを受講した医師・看護師から構成されている。②メンバー構成(1)コードブルーチームリーダー鈴木智裕サブリーダー許勝栄マネージャー金子秀夫医師:41名看護師:23名(2)小児蘇生チーム医師:18名看護師:3名③今年度のコードブルー発生件数(日時)5月26日21:00(AED使用)5月28日11:458月12日23:358月17日7:189月1日13:009月14日23:38(AED使用)1月21日20:25(AED使用)1月30日8:403月27日11:05合計9件④急変時対応に対する今年度の取り組み(BLS、ACLS研修以外)(1)看護部急変時対応研修Ⅰ(新人看護師対象)2回開催45名受講急変時対応研修Ⅱ(2年目看護師対象)4回開催37名受講急変時対応研修Ⅲ(リーダー看護師対象)6回開催46名受講2S病棟急変時振り返り研修2回実施20名受講3S病棟急変時振り返り研修相澤病院―252―

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