2012年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
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②メンバー構成リーダー野池輝匡(統括医長、専従)サブリーダー2名(看護師1名、薬剤師1名)メンバー常勤医5名(統括医長5名、内1名専従、4名は兼任)/兼任看護師3名(がん性疼痛認定看護師1名、緩和ケア認定看護師1名、在宅療養担当看護師)/兼任臨床心理士2名/兼任薬剤師3名/兼任リハビリスタッフ3名(PT2名、OT1名)/兼任栄養士1名/兼任医療ソーシャルワーカー1名資格日本緩和医療学会暫定指導医1名日本外科学会認定登録医1名がん性疼痛認定看護師1名緩和ケア認定看護師1名勤務体制上記メンバーに毎週火曜日の定期カンファレンス、緩和ケア支援チーム委員会を2回行った③今年度の取り組みと成果多くの患者には、コンサルテーティーである主科と併診を行った。これは緩和ケアそのものが特別な医療ということではないという観点から、医療者の知識技術向上を意図したものである。2012年度は入院患者実人数135名の患者、家族との担当医、認定医としての治療にあたった。コンサルテーションは、呼吸器内科、泌尿器科、消化器内科、外科などで、疾患別には、前立腺癌、肺癌、膵癌、乳癌が挙げられる。がん集学治療センター規程に則し、下記の患者安全管理を実施した。(1)外来化学療法室バーコード認証システムを導入した(2)ミキシングルームを移築し、ドラフト2台体制とした④学術・研修医療者向けの研修会(学習会)は毎月1回行い、合計回数6回を行った。7月、健康お役立ち講座として緩和ケアについて講演会を1回行った。【認知症高齢者支援チーム】①概要認知症高齢者支援チームの活動は、高齢者の身体的特性に配慮された診療が円滑に行うことができるように必要な診療支援とスタッフの支援をすすめることを目的として活動を行っている。②メンバー構成医師2名/看護師4名/作業療法士3名/介護福祉士2名/介護支援専門員4名/社会福祉士1名/医療心理士2名③今年度の取り組みと成果院内で使用する認知症評価方法の検討として、急性期病院・他職種実施・有用性などの条件からMMSEを採用し、看護部の初回評価時情報収集項目に追加。全ての入院患者の初期認知機能評価として行っていただくこととなった。それに合わせて、各病棟での評価方法の技術的研鑽・勉強会を実施した。④学術・研修5/17新人看護職員(60名)への認知症勉強会開催10/10「認知症ケア研修会」松本会場(松本市勤労者福祉センター)参加10/22〜各病棟でのMMSE勉強会の開催12/3看護部職員に対しての「CGA7」勉強会開催相澤病院―249―

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