2012年度 社会医療法人財団 慈泉会 年報
257/382

薬剤師、臨床工学士、医療事務課職員であった。【糖尿病療養支援チーム】①概要糖尿病療養支援チームは、糖尿病診療を行う医師、日本糖尿病療養指導士、診療情報管理課スタッフで構成され、本院における糖尿病診療の充実、糖尿病診療における地域貢献、すなわち病診および病病連携の充実、および本院スタッフの糖尿病ケアに関するレベルアップをめざして活動している。②メンバー構成チームリーダー山内恵史(糖尿病センター長)サブリーダー高山政幸(臨床検査技師)マネージャー小山貴夫(薬剤師)メンバー相澤徹(糖尿病センター顧問)/舩瀬芳子(医師)/山下浩(医師)/佐藤友香(医師)/鳥羽慶子(看護師)/大塚美保(看護師)/古市慶子(看護師)/松崎いつか(看護師)/中野和佳(薬剤師)/上條泰弘(薬剤師)/中村久美(薬剤師)/石津美紀(看護師)/文沢靖(理学療法士)/百瀬三千代(理学療法士)/西村直樹(理学療法士)/小林佳緒里(看護師)/矢野目英樹(管理栄養士)/粟津原愉佑子(管理栄養士)/笹井明子(管理栄養士)/村上典子(管理栄養士)/小林幸子(臨床検査技師)/唐澤枝里子(臨床検査技師)/伊藤隆哉(薬剤師)/高見由里(薬剤師)/武井哲也(事務)/高林裕美子(管理栄養士)/堀内若菜(管理栄養士)/笠原承子(管理栄養士)/百瀬瑞恵(管理栄養士)/関谷俊一(理学療法士)/山田和歌子(薬剤師)/竹内仁(薬剤師)③今年度の取り組みと成果(1)取り組み糖尿病教育入院における循環型糖尿病連携パスの構築。入院患者の糖尿病診療支援。糖尿病透析予防を含む外来患者支援。糖尿病外来教室。1型糖尿病患者を対象としたCSII・カーボカウントの導入と医師・看護師・管理栄養士・薬剤師によるチーム医療。日本糖尿病療養指導士の育成。院外研修会の開催。中信地域糖尿病療養指導士育成への協力。(2)成果糖尿病紹介教育入院患者のおよそ70%に循環型糖尿病連携パスが適用されるようになった。入院患者の糖尿病診療支援は、新入院患者のほぼ100%で実施できた。糖尿病透析予防活動を490名の患者に行った。一般的な外来患者支援は医師が必要と判断した患者のほぼ100%で実施できた。糖尿病外来教室は5回実施できた。1型糖尿病患者を対象としたCSII・カーボカウントの導入と医師・看護師・管理栄養士・薬剤師によるチーム医療を開始した。新たに1名、日本糖尿病療養指導士となった。院外研修会は6回開催した。中信地域糖尿病療養指導士育成への協力の一環として中信地域糖尿病療養指導士育成会役員として8名が活動した。【呼吸サポートチーム】①概要増加の一途を辿る呼吸器合併症に対し可能な限りの未然防止を講じる。また、発症した合併症に対しては早期発見ならびに早期対応するための専門チームを組織化し呼吸管理の強化を図ることを目的として、呼吸ケアラウンド・勉強会研修会・広報と役割を分担し活動している。相澤病院―247―

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です